全国安全センター定例記者レクのお知らせ

全国労働安全衛生センター連絡会議
議 長
天明佳臣
事務局長 古谷杉郎
東京都江東区亀戸 7-10-1 Z ビル 5 階
電話 03-3636-3882 FAX03-3636-3881
メールjoshrc@jca.apc.org
担当事務局

軽度外傷性脳損傷友の会
住所:同上
電話 03-3685-2617 FAX03-3683-9766
メール info@mild-tbi.net

全国で労災職業病の相談や、職場の労働安全衛生活動に取り組む団体などでつくる「全国労働安
全衛生センター連絡会議」(全国安全センター)は、月に1回程度の定例の記者レクを開催してお
ります。
その第 3 回記者レクを下記の通り行います。
例えば、アスベスト問題には 80 年代から積極的に取り組んでまいりましたが、十分な社会的な
関心が高まったのは、7 年前のいわゆるクボタショック以降のことです。それも労災とは考えら
得ない女性の相談を受けた関西労働者安全センターの仲間の取り組みが契機だったわけですが、
それまでの自分たちの発信作業が十分ではなかったことは否めません。あまり知られていません
が、実は原発内被ばく労働も、現在問題化している「胆管がん」も然りです。
そのような反省も踏まえて、複雑な事情や、今すぐ報道できる段階ではないことも含めて、重
要だと考える事柄について定例記者レクを行うこととしたものです。
報道関係の皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
-記-
1:日時と場所

10 月 30 日(火)午後 2 時(1 時間程度)
全国労働安全衛生センター連絡会議 4 階会議室にて
2:内容

「軽度外傷性脳損傷(MTBI)とは何か」
参加

佐曽利麗子(軽度外傷性脳損傷友の会代表委員)
ともゆき

斎藤洋太郎(友の会事務局長)

田村智孝(軽度脳損傷労災裁判原告、横浜南監督署事件)
平田淳子(よこはまシティユニオン書記長) 川本浩之(ユニよこ書記次長)
WHO は 2004 年、受傷後の意識障害が軽度(意識喪失が 30 分以内など)でも外傷性脳損傷(TBI)が
起こると警告し、たとえばアフガン・イラク戦争の米兵に MTBI が多発しています。
戦争以外でも、交通事故によって、むち打ちにとどまらず、中枢(脳)を損傷した患者が埋もれて
います。日本では MTBI をめぐり、労災認定基準の改正が課題となっており、10 月 18 日には MTBI
労災裁判の判決が出されます(13:10 東京地裁 527,札幌中央監督署事件)。

Sign up to vote on this title
UsefulNot useful