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芸術フェスタ 2009 企画検討会(第2回)議事録

1. 日 時:2009 年2月 14 日(土)17 時 40 分~20 時 45 分


2. 場 所:玉野市築港 1-11-16、アート工房「るんるん島」
3. 参加者 :清水直人、北野静樹、佐藤史仁、森 美樹、宮田哲也、廣坂武昌、岡部成行、
田中宣史、斉藤章夫、(オブザーバ)影山 恵
4. 議 事:
(1) 概 要
1 福武財団への助成申請(3本)の内容確認&具体的進め方(資料配付)
2 芸術フェスタ 2009 の基本コンセプト
3 バウハウス指定管理の運営方針とスターティングイベント
(2) 協議結果(決定事項)
① について
・ 芸フェス 2009 は、宇野港での活動と創作狂言に注力するが、山田の活動に対し
ても可能な限りサポートを続ける。
・ 芸フェス活動の実動メンバーを増やし、活動範囲の拡散に対応可能な組織とす
る。
・ 野崎武佐衛門に関する逸話の中から「創作狂言」の物語を作り、塩竃神社ゆかり
の能「融(トオル)」との2本立て舞台の実現に向けて努力する。
② について
・ 来年直島で開催される国際芸術祭に合わせ、宇野・築港地区での芸術フェスタ
を2年計画で進める。今年度は、地域との協調を図る活動を主とし、具体的イベ
ント内容については、地域の方々とのフィールドワークなどを通じて確定する。
・ 宇野・築港地区にまちづくり講座(仮称)を作り、玉野観光ボランティアガイ
ドや宇野港商店街振興組合の方などに中心になってもらうよう働きかける。
③ について
・ 4月上旬に「玉野で活動している作家展」を開催する。
・ 展 覧 会 実施 要綱 をま とめ (北 野) 、各 団体 に配 布し て作 品を 公募 する 。

(3) 議事概要
a. 助成申請内容の具体的進め方について
 助成申請(福武財団)
 芸フェス 2009(斉藤)、山田歴史(小野)、創作狂言(廣坂)の3本を各団体名で提
出。
 今年の助成額は、特別枠はなく限度額30万が最高である。
 芸術フェスタ 2009 の開催について
 今年は、宇野・築港地区を主とした活動で進めることにしたい。
 宇野・築港地区にまちづくり講座(仮称)を作るように働きかける。
 講座生と共にフィールドワークを行い、どんな展開になるかを探ることにし

芸フェス 2009 企画(第2回)議事録


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たら。
 山田の文化的建造物の調査・保存と歴史探訪マップ作成について
 山田の活動は、今後ともサポートして行くべきと考えるが、皆の考えを聞きた
い。
 山田の方たちが今年どのような活動をされる予定なのか見えない。出来るだ
け自立していただきたいとは思うが、最低限のサポートは今後も必要と思う。
 山田のイベントは、規模を縮小してでも継続すべき。クルーズを今あるルート
で行い、その日に合わせて2年間で作った代表的なイベント(浜子唄、獅子舞、
カフェ、散策など)を行うようにすれば、比較的やりやすいのではないか。
 創作狂言について
 ナイカイ塩業社史に書かれた野崎武佐衛門に関する逸話の中から物語を作る。
 主人、山伏、浜子、魚の精など多くの出演者が必要な物語展開は可能。
 小串、山田、味野など広がりを持ったエリア設定も可能。
 終りに浜子唄をバックコーラスに退場するシーン作りも可能。
 野崎武佐衛門は、経財人であっただけでなく文化人・教養人であり、自ら謡・
浄瑠璃・狂言等を嗜んでいた。池田の殿様等とも親交が篤かった。
 塩竃神社に因み、能「融」の実演も併せ感銘できる舞台にしたい。(約 100 万)
 創作狂言&能を含み、稽古から衣装まで 180 万くらいの費用が掛かるだろう?
 ナイカイさんの 180 周年に合わせて、是非実現させたい。特別協賛を仰ぐ。
 出 演 者 に つ い て は 、 先 ず 山 田 公 民 館 か ら 公 募 を 募 る 。

b. 芸術フェスタ 2009 の基本コンセプトについて


 宇野・築港地区と連携をはかり、地区の歴史・文化を調査・見直す過程の中か
ら新たな課題を見出し、新しい視点に立ったコミュニティを生み出すきっか
けを作る。
 今年は、アートがこの地区でどのようなアイデンティティを構築することが
できるのか、又、地域住民の意識変革と新たなコミュニケーションによってこ
の地域にどのような魅力を創造してゆくことができるのかを、実験的に行動・
確認する。
 連携対象団体の候補として、観光ボランティアガイド(大前氏)、宇野港商店
街振興組合(伊達氏)、築港コミュニティ協議会など。顧問として榧先生にお
願いする。
 これまでの動きは、市内他団体とのリンクがうまく取れてなかった。うの13、
ゆめ市、連絡船愛好会等、宇野高活性化のために活動している団体と連携を取
るべき。
 来年直島で国祭芸術祭があり、宇野港としても何らかの活動を行うべく、この
地域でのアート展開催を2年計画で進めたい。今年は、プレイベントとして芸
フェス企画部で活動しているメンバーだけのアート展でもいいと思う。
 空き店舗等の活用がどの程度可能かを調査・確認する。
 できれば滞在型アート(アーティスト・イン・レジデンス)を計画したい。

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 宇野港銀座にモールができる前に、立ち退きを余儀なくされる建物を活用し
た 、 自 由 な ア ー ト 展 が で き る よ う に し た い 。

c. バウハウス指定管理の運営方針とスターティングイベントについて
 バウハウスの基本的性格は貸し館事業であり、既に半年先までの予約が入っ
ている。このため、スターティング展覧会の開催要項に制約がつく。4月上旬
にやるとするとホール壁面を使う展覧会しかできない。
 本イベントとしては文化協会を中心とした展覧会を開催したいが、今から申
し入れるのでは時期的に遅すぎる嫌いがある。最悪駅東創庫のメンバーだけ
でも何とかしたい。唯、4/19~2週間、駅東3周年記念イベントをやるためか
なり厳しいが、何とか頑張りたい。
 「玉野で活動している作家展」として作品を公募してはどうか。⇒実施する。
 ホールの使い方としては、3分の2を展示スペース、3分の1をコミュニティ
(カフェ)スペースとして使うようにしたい。
 事務所に小物のアート作品販売コーナーを設けることにしたい。

d. その他
 WAVE 助成事業「タマノクルーズ」の成果発表:2/27(金)東京で開催、斉藤
発表。
 次回予定:3/14(土)17:30~
 事前の確認のための会合は随時実施。
以上

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