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特集 <剥離廃液処理>の新しい技術

現場から生まれ現場が広める完全処理法

床用樹脂ワックス剥離廃液用処理剤
パウダー処理
FMミラクルパウダー

剥離廃液を固形化し可燃物として廃棄
ペール缶1つで簡単・迅速・安全に処理が可能!

富士メンテニール株式会社 城  

しゅん こ もと
発を本格的に開始したのは、2006年。「瞬 固の素」
開発の動機 と名づけた処理剤が最初でした。しかし、分離した
剥離廃液処理の現状に危機感を抱く 液体成分の色や固形成分の量や形状などが、剥離廃
液の性質により大きく変化して一定せず、その後の
従来の床用樹脂ワックス剥離廃液処理は、凝集剤 処理作業にも手間がかかりました。「労力や作業効
を加え、固形成分と液体成分に分けて行う方法が一 率などを考えると、現場で行う処理作業はせいぜい
般的でした。液体成分は中和して大量の水で薄めれ 5分が限度」という当社清掃現場の作業従事者から
ば法規制をパスしますが、実際には全量をそのまま “合格印”をもらうことができなかったこともあり、
流して河川や海洋を汚染しているのが現状ですし、 製品化を断念しました。
固形成分もまた、公害の要因となりうる物質です。 そこで、従来の発想を根本から変え、すべて固形
廃液を一滴も流さない簡便で実用的な方法を早く開 粒子化して完全焼却することにより廃液を自然界に
発しないまま放置すれば、川や海が汚染され取り返 一滴も排出させない処理剤の開発に切り替えました。
しのつかないことになりかねません。 最初に試作した処理剤では、廃液がプリンやこんに
創業以来40年以上にわたって総合ビルメンテナ ゃくのようなひとかたまりのゲル状、あるいは味噌
ンス事業に携わり、こうした剥離廃液処理の現状に のようなペースト状になりました。確かに廃液全体
危機感をもった私たち富士メンテニールでは、従来 が固形化して液体成分は分離しませんが、完全には
の処理方法をまったく変えて、剥離廃液全体を固形 焼却できません。そこで、液体成分を発生させず、
粒子化してしまうという着想の大転換をめざし、剥 なおかつ完全焼却が可能な形状として固形粒子化す
離作業の工程における処理の速さ、簡易さ、完璧さ ることが最善の方法と判断、さらなる改良を加えま
を同時に実現する、新しい廃液処理剤の開発に取り した。
組むこととしました。 こうして試行錯誤の末、汚水や廃液をわずか数分
で直径1ミリ程度の粒子状固形物に変え、自然界に
開発の経緯 廃液を一滴も流さない画期的な処理剤「FMミラク
4年をかけてパウダー処理法を確立 ルパウダー」の開発に成功しました(国際特許出願
済)。この環境ソリューション技術を床用樹脂ワッ
数年の準備期間を経て当社が廃液処理剤の独自開 クスの剥離廃液処理剤に応用し、2009年秋から「F

10 ビルクリーニング 2010・9
表 富士メンテニール法(FM-102使用)と従来の方法による剥離廃液処理の違い
富士メンテニール法 従来の方法

(1)複雑な操作は必要なく、作業現場で、ペール缶に入れた廃液に固化 (1)攪拌に加えて沈殿・ろ過・ろ液処理など、操作が多い。
操 剤(FMミラクルパウダー)を投入するだけで処理できる。 (2)
(対応工程なし)
作 (2)固化剤投入後、わずかの攪拌で「継粉(ままこ)」(液体に親和せ (3)対象廃液ごとに沈殿物の性状、挙動(動き)、ろ過性が異なり、対

ず残る粉の塊:だま)を生じず、容易に均一に混ざる。 応に多様な操作が必要。
(3)どんな対象廃液でも同じ作業でよい。

(1)廃液処理は 単一工程のみ であり、手間もかからない。 (1)貯蔵、固形物沈殿、分離ろ過、運搬、廃棄など、多くの工程が必須


(2)上記(1)の工程が、富士メンテニール法の最終工程である。 で処理に難渋する。
工 (3)装置は不要 。廃液発生現場で処理できる。 (2)富士メンテニール法の最終工程が、従来法では諸工程のスタートと
程 なり、その後に多くの工程が続く。
(3)攪拌装置、沈殿装置、ろ過装置など装置類が必要で、装置を持ち込
めない場合も多く、適用に制限がある。

処 (1)固化は数分で完結。処理時間が短い。 (1)貯蔵、固形物沈殿、分離ろ過、運搬、廃棄など、処理が終了するま

時 (2)日常の剥離作業に繰り込み可能。 で長時間作業が必要。
間 (2)処理に別途作業要員が必要。
処 (1)廃液は一滴も流さない 。 (1)ろ液を希釈しただけで排水するのは、法規制をクリアするのみ。実

の (2)固化した粒子の集合体は、取り扱いやすく、焼却等処理が可能。燃 質的には汚染公害物質はそのまま存在 する。
完 料などへの利用も検討。 (2)剥離廃液を、「液状の公害物」と「沈殿物という公害物」に分ける

性 だけで、さらにそれぞれの多様な処理が必要。
普 ワックスの種類、剥離剤の種類、廃液の濃度などによらず、どんな廃液 ワックスの種類、剥離剤の種類、廃液の濃度などにより、沈殿物の性状、


性 にも適用可能。洗浄液も固化可能。 過挙動(目詰まり等)などがまったく異なり、処理に難渋する。

(1)オイルや他の溶剤が混入しても処理できる。 (左欄の機能性は認められない。)
(2)懸濁物(溶けきらずに液体中を漂う粒子状の固形物)、乳化物が存

機 在しても適用できる。
能 (3)固化剤投入による体積増加はごくわずか。(5%以下)

(4)剥離廃液は、自動的に中和される。
(5)固化物からの経時的な廃液の滲出がない。
経 現在の剥離廃液の産業廃棄物としての処理費用と比べて、同等もしくは 未処理の剥離廃液をそのまま産業廃棄物業者に引き取らせる価格は非常

性 現行以下も、本法の普及で可能と考えられる。 に高額である。

Mミラクルパウダー FM-102」として発売中です。 わる。


③アルカリ性が中性(pH7∼9)になる。
メカニズム ④処理後の固形粒子状物質は可燃物として処理で
完全固形化、中和、可燃化を同時に実現 きる※。
高吸水性樹脂、天然有機物、高性能中和剤を成分
さまざまな装置が必要で、作業工程や処理操作が とする「FMミラクルパウダー FM-102」は、塩酸
多く、時間やコストもかかる。それにもかかわらず や水酸化ナトリウムなどの劇物を使用していません。
完全処理できない─。そうした、剥離廃液処理に そのため安全性が高く、素手で触れても安心です。
かかるさまざまな問題を一気に解決したのが、「F また高性能中和剤を配合しているので、pH7にな
Mミラクルパウダー FM-102」です。 った時点で中和作用が自動的にストップし中性に保
「FMミラクルパウダー FM-102」の特長は、以下 たれます。そのため、仮にパウダーを入れすぎても、
の4点です。 酸性になることはありません。
①パウダー(粉)が簡単かつ均一に混じる。 このような特長をもつ「FMミラクルパウダー F
②わずか数分で廃液がおから(固形粒子)状に変 M-102」使用による当社開発の剥離廃液処理法と、

※可燃物としての処理の可否基準は所轄の自治体により異なりますので、確認のうえ指示に従って処理してください。

2010・9 ビルクリーニング 11
特集 <剥離廃液処理>の新しい技術
現場から生まれ現場が広める完全処理法

準 備

①作業を始める前に次のものを用意してください。

用意するもの                備考
FMミラクルパウダー FM-102 約1 kg 入1袋
剥離廃液 15 L以下
ペール缶 15 Lのラインに目印があるもの
ゴミ袋 容量が 45 Lで破れにくいもの
かき混ぜ棒 先が尖ったり角張ったりしていない棒状のもの
マスク 微粉末を吸引しないため
ゴーグル(保護眼鏡) 微粉末が眼に入らないように保護するため必ず着用すること
手袋 強アルカリ性の剥離廃液から手肌を守るため必ず着用すること

②廃液を処理する前に、あらかじめゴミ袋をペール缶の中に
広げておきます。

 作業や廃棄の途中で袋が
破れると、中身がこぼれて
しまうことがありますので、
ゴミ袋は必ず破れにくい丈
夫なものを用いるか、2枚
重ねにしてご使用ください。

これまで常識とされてきた従来の処理法を比較すれ
ば、その違いは一目瞭然です(表)。 作業手順

「FMミラクルパウダー FM-102」を使用するこ ペール缶1つで廃液を完全処理


とによって、次のようなメリット(効果)が期待でき
ます。 「FMミラクルパウダー FM-102」を使用した剥
①剥離廃液の発生現場ですべての処理作業を完遂で 離廃液の処理作業には、次のような3つの特長があ
きる(ペール缶での粒子化が最終工程となる)。 ります。
②従来の凝集沈殿工程や固形物分離化工程などが一 (1)パウダー(粉)を剥離廃液に加えてかき混ぜ
切不要となり、装置も不要。したがって、省力化 るだけ(1工程のみ)で簡単!
・合理化(人件費や設備費、回収・処理費用など (2)わずか数分で粒子(おから)状に固形化でき
のコスト削減、時短)を達成できる。 るので早い!
③ワックスや剥離液の種類や濃度を問わず適用でき (3)固形化と同時に中和もできて安全!
る普遍性がある。 準備から、処理、廃棄まで、「FMミラクルパウ
④廃液を一滴も流さないので、水質環境への負荷を ダー FM-102」を使用した剥離廃液処理作業の内容
軽減し、公害防止に貢献できる。 と手順は、図のとおりです。

12 ビルクリーニング 2010・9
処理

①廃液を、ペール缶内に装着したゴミ袋の中に注ぎ入れます。
容量は最大でも 15 Lを超えないようにしてください。
 ペール缶側面の突起部分(写真点線)が約 15 Lの目安になります。
 剥離廃液は高アルカリ性のため、手袋を着用し、取り扱いに注意し
てください。

②廃液に「FMミラクルパウダー FM-102」を入れ、手早く、
均一に混ざるように棒などでかき混ぜます。数分で粘り気が
出るので、時々かき混ぜてください。
 本品1袋(約1㎏)で約 15L の廃液を固化できます。ただし、廃
液の種類などにより使用量が異なる場合があります。
 パウダーの細かい粒子が飛び散ることがありますので、必ずマス
クを着用し、パウダーを直接吸い込まないようにしてください。
 開封したものはできるだけ早めに使い切ってください。

③廃液は同時に中和され、通常数分でおから状になります。
 ただし、廃液の種類などによって、標準量ではおから状にならずペー
スト状になってしまうことがあります。このような場合は、おから状
になるまで本品を追加し、かき混ぜてください。

廃 棄

ゴミ袋の口を縛ってペール缶から取り出し、廃棄します。
 ゴミ袋を上向きに取り出そうとすると取り出しづらく、摩擦で袋が
破けることがあります。必ず写真のようにペール缶を横に倒してから、
ゴミ袋を引き出すようにしてください。
 おから状の固化物は焼却処理が可能ですが、処分方法は各市町村の
ルールに従ってください。

「FMミラクルパウダー」シリーズには、このほ 「こんな処理剤を開発してほしい」などのご要望が
か中性液体処理用の「FM-101」と、含油液体処理用 ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
(オイルリムーバー)の「FM-502」があります。今
後もさまざまな種類の廃液に対応した製品を開発し、 ●お問い合わせ●
ラインナップを充実していく予定です。
富士メンテニールの水質環境ソリューションは、 富士メンテニール株式会社
廃液の処理でお困りの事業者様からのニーズを各方 TEL.03-3233-0761
面から集約し、独自のテクノロジーで解決策をご提
h t t p :/ / w w w . f u j i - m e n t e n i r . c o m
案しています。
「汚水を処理できなくて困っている」

2010・9 ビルクリーニング 13
FM–101

FMミラクルパウダー
FM-101(中性廃液用)の使い方
準 備

1 2 3
廃液を処理する容器(ペール缶・バケツ 容器の内側にゴミ袋を広げ、袋の口を 容器に廃液を注ぎ入れます。
等)とゴミ袋(丈夫で破れにくいもの) 外側に折り返します。(なるべく2枚重
を用意します。 ねでご使用下さい)

処理作業
(粘度の低い廃液の場合は 5 へ)

5 6

廃液をかき混ぜながら入れながらFM 団子やダマをほぐしながら均一になる
4
ミラクルパウダーを30秒程度かけて ようにかき混ぜます。粘り気がつよく
※粘度の高い廃液の場合のみ 徐々に投入します。(標準の使用量は なってきたら、あとは時々かき混ぜな
塗料の原液など粘り気の多い廃液を処 3 (4) で準備した全液体1ℓに対し本 がら待ちます。
理する場合に限り、廃液に同量の水を加 品 60g が目安です)
えます。
廃 棄

7 8 9

廃液が固まったら全体を軽くほぐしま 数分でおから状態になります。固まり方 袋の口を軽く絞ってから、容器を横に倒し、


す。 が不十分な場合には、必要に応じてパウダー 袋を引き出します。取り出した後、しばらく
を追加して下さい。 袋の口を開けておくと水分の乾燥が促進さ
れます。

【取扱い上の注意】添付の使用手順書をよく読んでご使用下さい。 食品ではありません。表示の用途以外には使用しないで下さい 使用に際し


ては必ずゴム手袋とマスク、ゴーグルを着用して下さい。 子どもやペットの周辺には絶対に置かないで下さい。 【応急処置】誤って飲み込んだ場合に
は、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。 眼に入った場合には直ちに多量の水で洗い流し、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。 廃
液が皮膚に付着した場合には、多量の石けん水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化がある時には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
【廃棄方法】おから状に固めた粒子は焼却処理が可能ですが廃棄方法は各市町村のルールに従って下さい。家庭から廃棄する場合には、原則的
に「一般ごみ」(可燃物)として処分できます。事業者から廃棄する場合には、原則的に産業廃棄物に分類されますが、分別に関しては排出量や地
域によって判断が異なりますので、必ず自治体および廃棄物収集業者の指示に従って処分して下さい。
富士メンテニール株式会社 〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町5-2第2日成ビル7階 (03) 3233-0761 www.fuji-mentenir.com

101 2010-08-27
FM–102

FMミラクルパウダー
FM-102(床用ワックス剥離廃液用)の使い方
準 備

1 2 3
ペール缶とゴミ袋(丈夫で破れにくいも ペール缶の内側にゴミ袋を広げ、袋の ペール缶に廃液を15ℓ注ぎ入れます。缶
の)を用意します。 口を外側に折り返します。(なるべく2 の側面にある溝(図の点線)が15ℓの目
枚重ねでご使用下さい) 安です。

処理作業

4 5 6

廃液をかき混ぜながら入れながらFM 団子やダマをほぐしながら均一になる 廃液が固まったら全体を軽くほぐしま


ミラクルパウダーを30秒程度かけて ようにかき混ぜます。粘り気がつよく す。
徐々に投入します。(標準の使用量は なってきたら、あとは時々かき混ぜな
剥離廃液15ℓに対し本品1袋・約1kg がら待ちます。
が目安です)

廃 棄

7 8

数分でおから状態になります。固まり方 袋の口を軽く絞ってから、ペール缶を横に倒 富士メンテニール(株)のホームページには、動画に


が不十分な場合には、必要に応じてパウダー し、袋を引き出します。取り出した後しばらく よる「ミラクルパウダーの正しい使い方」の解説や
を追加して下さい。 袋の口を開けておくと水分の乾燥が促進さ 使用手順書を掲載しておりますので、あわせてご
れます。 覧下さい。

【取扱い上の注意】添付の使用手順書をよく読んでご使用下さい。 食品ではありません。表示の用途以外には使用しないで下さい 使用に際し


ては必ずゴム手袋とマスク、ゴーグルを着用して下さい。 子どもやペットの周辺には絶対に置かないで下さい。 【応急処置】誤って飲み込んだ場合に
は、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。 眼に入った場合には直ちに多量の水で洗い流し、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。 廃
液が皮膚に付着した場合には、多量の石けん水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化がある時には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
【廃棄方法】おから状に固めた粒子は焼却処理が可能ですが廃棄方法は各市町村のルールに従って下さい。家庭から廃棄する場合には、原則的
に「一般ごみ」(可燃物)として処分できます。事業者から廃棄する場合には、原則的に産業廃棄物に分類されますが、分別に関しては排出量や地
域によって判断が異なりますので、必ず各自治体のルールおよび廃棄物収集業者の指示に従って処分して下さい。
富士メンテニール株式会社 〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町5-2第2日成ビル7階 (03) 3233-0761 www.fuji-mentenir.com

102 2010-08-26
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2010-04-28
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2010-04-28
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2010-04-28

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