京都の大学生が考える、地域について、日本のビジョン。

・日本人として誇りを持てるようになる
・郷土愛、愛着、ふるさと＝生まれたところ、住んでいるところ、日本全体
・例えば甲子園でつい自分の出身地方の高校を応援してしまう気持ち
・歴史の良いところには目を向けていない、自分は京都の大学に通っていても寺をみてまわっている
わけでもない
・夢がない、ビジョンない、日本ピンチ：もっと痛みのあるエピソードを
・若者：足元が浮いていて現実を見ていない、アイデンティティーがない、自分という個人の主体にし
か興味がない
・自分自身（日本）を理解していないので夢も語れない
・つみあげていくのではなく、海外ばかりを見ている人をおとしてくるイメージ
・日本を通して世界を見るようになる
・地域を学ぶ郷土の時間
・海外の人は自国のことを良いと思っているが、日本人は特に何とも思っていない
・日本文化の再評価には 2 種類あるのでは：国内の文化を見直して日本を知る、国際人として生きる
日本人をつくる
・日本人の生活そのものが文化
・ちょっとくらいの田舎は都会と変わらない暮らしである、スローライフがしたいだけと思われないか
・スローライフを見直すべきという気持ちはある
・今の日本はアメリカの制度を輸入してきて消化不良になっている、日本らしいやり方を探すべき
・サークル作り：学生はお金があるところに集まるからお金がつくようにする、社会に受けるように
・外国人が知りたい日本は
・国際教育化予算、中国学生とのコラボ（民主党）
・今、国際化！と思っている若者の足元がふらついているのは間違いない
・万博・花灯路、ボランティアに来る京都の学生が京都について関心をもってくれるようにという取
組、今はもう形骸化して意味がない
・the most beautiful villages in japan、海外の留学生は興味あるのでは
・サークルのメンバーだけが Happy にならないよう根付く活動を、主体を学生でないようにした方が
いい
・サークルで観光ガイドをする企画
・現場、まず学生を集める
・京大に週 1 で留学生と交流できるところがあるのでそこに行ってみる
・日仏会館に行ってみては
・関学の紀伊山地、高野山のに関心があるサークル（外人がたくさん）
・なぜツーリズムが失敗するか、お客さんが地元に住む人に郷土愛が生まれない現実
・留学生のニーズにこたえる？