新規就農者の確保・育成のフローチャート（Ｈ２２） プランナー実績（H21)

相談件数 ２１８件
うち県内就業 ３１件

意欲ある 就業者確保緊急総合支援事業 ※下記３５８件の内数

H22年１１月現在
相談件数 １６６件
地
担い手の確保 うち県内就業 １５件 域
就業プランナーの設置（公社） ※相談実績総数205件 一 地
就農 体 域
啓発 ○県内外からの農林水産業への就業者確保を行う 型
新規就農者の確保 担
新
段階 就農相談体制の整備 (就農促進活動事業） 規 い
○自営就農者の確保 就 手
青年農業者等育成センター就農推進事業（公社）
○雇用就農者の確保 農 協
（就農計画認定者含む） ○就農相談員、駐在相談員の設置 者 （
○就農相談、無料職業紹介（H21年就農相談件数358件） 確 市
○ＵＩターンによる就農者
○就農関連情報提供（農業法人雇用情報収集） etc 保 町
･ 村
島根県就農推進事業（普及部） 育
・
成
○農業普及部による情報提供・相談活動等
事 Ｊ
○就農計画作成支援 業 Ａ
○就農啓発活動

(
H ・
２ 県
雇用就農 ＵＩターン就農者 就業者確保緊急総合支援事業 １ ）
就農 拡 ・
支援 定住定着 自営就農研修経費助成事業 充 公
支援事業 準備

)
○ＵＩターン者が就農者計画に基づいて行う研修に対する ： 社
段階

(
助成、助成額：５万円/月、１年以内 ○
新 雇 農 地
育
た 用 の 農業+α実践者 就農のための準備支援 （新規就農者確保事業） 域 成
な 就 雇 担 C
農 用 就農前研修経
農

)
就農支援資金のうち、研修資金・準備資金 い
林 事 費助成事業 ・
研 【無利子 国2/3、県1/3 公社から貸付】 手
水 修 業 協 定
産 経 【 ○ＵＩターンによる兼 ○就農研修資金 が 住
国 業就農者の研修経費
業 費 研修に必要な資金の貸付け 行 財
経 助成 ・農業大学校等 5万円/月 →１２年程度で返済 う 団
助 助 助成額：５万円/月、１ ・先進農家等 15万円/月 ､
営 成 ・
成 年以内 ・指導研修 200万円（青年のみ、普及員指導) 生
モ 事 農
額 ○就農準備資金
産
デ 業 者 業
： 就農の準備に必要な資金の貸付け
ル 【 組
県 9 会
構 織
版 7 円滑な経営の開始支援 （新規就農者確保事業） 議
築 と
千 経営 ・
事 H21新規貸付 １2名 一
農 円 農業+α実践者 H22見込み(総数） ２３名
体 農
業 開始 経営安定資金
【 の 以 定住定着 で 業
県 雇 内 段階 取
助成事業 ○青年農業者等早期経営安定資金（県1/2、市町村1/2） 委
用 / （H１９～H２３年度就農計画認定分、H21実績 27名、10,960千円） 組
ふ 月 む 員
事 ○ＵＩターンによる兼 ・市町村から認定就農者等への貸付額（就農後１年間）
る 業 ､ 支 会
業就農者への定住開 認定就農者 10万円以内/月 →就農５年で返還免除
さ 】 1 援 ・
始後の営農費等助成 （自ら農業経営を開始する場合） 体
と 年 農業法人等 8万円以内/月→継承者が経営従事５年で免除
Ｊ
助成額：１０万円/月、 制
雇 以 Ａ
１年以内 整
用 内 農林水産振興がんばる地域応援総合事業のうち 備 中
】 ↑実施見込み
再 （H22年12月現在） 経営施設等整備事業【県】 ､ 央
生 １１名、９市町村 就 会
特 ○就農用施設機械等の整備に対する補助
農 ・
別 ・補助率 1/3以内,上限3,000万円、過去3年の就農者対象 希
予算 研修１０名
望 市
基 定住２０名 就農支援資金のうち、就農施設等資金
金 （18,000千円） 者 町
【無利子 国2/3、県1/3 融資機関転貸】 へ 村
事
○就農用施設機械の購入等に必要な資金の貸付け の 公
業
・青 年 3,700万円まで →12年返済 研
】人 社
・中高年 2,700万円まで (H21実績 ５件 15,189千円） 修
件
費 実 等
助
成
経営体育成交付金（新規就農定着促進事業）【国】 施 と
三
↑農の雇用 ○就農用施設機械等の整備に対する補助 等 の
百
H22全国枠1,900人（1400+500)
を 連
万 ・補助率 1/2以内、上限800万円、H22以降の就農者対象
円 支
以 年度 Ｈ２１ Ｈ２２（１２月現在)
援
携
内 国 ４０ ４２ 人 就農 経営定着への支援 協
/
県 ２１ ２ 人
年
計 ６１ ４４ 人 定着 協同農業普及事業（普及部） 力
段階
○普及部による技術・経営指導