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日仏こども・青少年交流

サイエンスキャンプ伊豆
プロジェクト・アンファンみらい

サイエンスキャンプ 2008/09
株式会社サンアート気付
浜田真悟

http://www.fr.emb-japan.go.jp/150/index.html
内容
• 2008年日仏交流150周年記念事業としてのプロ
ジェクト
– 「サイエンスキャンプ 2008/09 」
– 仏本部オブジェクティフサイエンス活動の日本への導入
• フランスにおけるオブジェクティフサイエンスとは
• 日本の科学教育への貢献
• 日本への導入のためのプロセスとモデル
• 日本センター設立候補地
• 付録資料
2008年日仏交流150周年記念事業としてのプロ
ジェクト
• 2008年日仏交流150周年を記念し、日仏のこども青年達に交流の機
会を与える。フランスに本部を置き、国際的な科学教育プログラムを提供
しているNPO「オブジェクティフ・サイエンス」と日本の教育研究関係
者が協力し、「サイエンスキャンプ 2008/09 」プログラムを実施し、来る
2010年をめどに「オブジェクティフ・サイエンス」のアジアセンター
設立をおこなう。
– 「サイエンスキャンプ伊豆 2008 」
• 2008 年 7 月 27 日- 8 月 19 日
• 伊豆河津温泉郷:静岡県賀茂郡河津町
• 宿舎:国民宿舎河津、施設:河津小学校
• 主催:「サイエンスキャンプ伊豆 2008 」実行委員会
• 後援(予定):フランス大使館、文部科学省、経済産業省、総務省、日本経済新聞社
、伊豆市、伊豆の国市、静岡県、伊豆観光協会、静岡日仏協会、大学等(東京理科大
学、静岡理工科大学、静岡大学)
• 協賛(候補):東京電力、NTTドコモ、東レ、富士通、伊豆箱根鉄道、Z会など
• 運営事務局:株式会社サン・アート
– 「サイエンスキャンプ 2009 (フランスにて)」
• 詳細未定
– 仏本部オブジェクティフサイエンス活動の日本への導入
• 2010 年にオブジェクティフ・サイエンスのアジアセンターを設立する
• 日本センター設立のためのフィージビリティーテスト
– サイエンスキャンプ伊豆 2008 における組織運営・教育方法の移入
– 日本センター候補地の決定、運営基金の確立
フランスにおけるオブジェクティフサイエンスとは
 1
• オブジェクティフ・サイエンス Objectif-Sciences
– 1992 年設立、フランス本部、 Thomas Egli( トマ・エグリ)総責任者、ピュイ・ド・
ドーム県クレルモンフェラン市
– 活動拠点:
• フランス、ピュイ・ド・ドーム県サン・アンテーム村、国立自然公園内
• カナダ、ケベック州
• ポリネシア、タヒチ
– 人員:定常スタッフ約20名(組織運営10名、施設運営10名)
– サン・アンテーム村宿泊教育研究施設(地上 2 階、地下 2 階)
• 1975 年建築、学校教育関係者による学期外活動の宿泊教育施設。宿泊部屋数42(総定員約1
50人)、事務部屋7、受付ロビー、大食堂、集会室、室内プール、教育活動部屋15、山斜面
庭地
• 2005年にオブジェクトサイエンスが施設使用権利を取得、以後、宿泊教育研究施設として稼
動している
• 人員:定常スタッフ約20名(組織運営10名、施設運営10名)
• 活動内容
– サイエンスキャンプ: 3 回 / 年 各回参加人数総勢100名程度(こども・青少年主体)1-4週間滞在
– 学外学校:3-5回 / 年 参加人数数十名(こども・青少年主体) 数日滞在
– セミナー:随時3 - 5回 参加人数数十名(保護者・学校・研究機関対象) 各地展開
– 支援活動:随時 組織営業活動
– NPO 運営
• 加入者:数百人(サイエンスキャンプ開催ごとに新規加入者30名)
• 総責任者1名、理事( CSP) 5名、運営責任者( DG) 1名、財務1名、管財人1名
• 事業協力:旧仏国立開発整備局IRD、地方公共団体青少年係(オーベルニュ・ピュイドドーム
県)、地域開発局
– 評価
• フランス国営放送 F2 にて活動紹介報道、一般向け科学雑誌にて活動紹介記事掲載
フランスにおけるオブジェクティフサイエンスとは
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• オブジェクティフ・サイエンスの提供する教育モデル
– 探索型行動による教育(研究による研究、研究先導による教育ポイントの発見)
– 年齢別:
• 7-9歳、10 - 12歳、13 - 15歳、16 - 18歳、その他-25歳まで
– 科目内容別:
• 考古学、水の循環、環境
• コンピュータ、情報、電気、算数・数学
• エコロジー、建築物、ロボット、エネルギー
• 工作、空間デザイン、飛行機、コンピューター、エネルギー、ロボット、電気
– こども学習者5人につき引率者1名にてグループ編成
– 費用:
• 10万円(1週間滞在、会員割引あり)から35万円(4週間滞在)まで各種コース・滞在日数
により計算
– 業務実績
• 仏国内滞在施設サン・アンテーム村宿泊教育研究施設
– 稼働日数、総事業費
• カナダケベック州宿泊教育研究施設
– 稼働日数、総事業費
• タヒチ宿泊教育研究施設
– 稼働日数、総事業費
– 公的機関からの財政援助
• フランス政府、ピュイドドーム県その他
• 日本センター設立
– 2008年スケジュール
• サイエンスキャンプ
• 学外学校、セミナーの開催、ビジネス支援活動の展開
日本の科学・技術・社会への貢献
• 科学教育の側面
– 初等・中等教育段階における早期の探索型行動による教育(研究による研究
、研究先導による教育ポイントの発見)
– 総合学習枠組みに対する教育方法・カリキュラムの提供
– グローバル化する教育交流のなかでの欧州非英語対の科学技術教育の紹介
• 研究活動の側面
– 高等教育研究の国際化のなかでの欧州エラスムス枠組みの導入
– 欧州研究イノベーションのアジア展開における科学と社会活動の広がり
• 科学と社会の側面
– 科学技術の公衆理解
• MEXT  科学技術週間
• JST  科学技術の公衆理解
• 博学連携活動 日本科学未来館、国立科学博物館、サイエンスカフェ
– 教育研究のアウトリーチ
• 企業や制度内研究者との交流、研究から教育へのブレークダウン
– 移民生活と新世代教育
• 科学技術、学術イノベーションにおけるダルビッシュ効果
• 大人社会とのかかわり
– 新世代こどもの国際移動による地域住民の触発
– 大人の関与による付加価値の創造
日本への導入のためのプロセスとモデル
• サイエンスキャンプの実施
– 探索型行動による教育(研究による研究、研究先導による教育ポイントの発見)
– 年齢別:
• 7-9歳、10 - 12歳、13 - 15歳、16 - 18歳、その他-25歳まで
– 科目内容別:
• 温泉の検証
– 民俗学的検証、エコロジー的検証、エネルギー学的検証
• 考古学、水の循環、環境
• コンピュータ、情報、電気、算数・数学
• エコロジー、建築物、ロボット、エネルギー
• 工作、空間デザイン、飛行機、コンピューター、エネルギー、ロボット、電気
– こども学習者5人につき引率者1名にてグループ編成
• ディレクター 日本側2名、フランス側2名
• 日本側: こども50人、アニメーター6人
• フランス側: こども30人、アニメーター3人
• バイリンガルスタッフ  6 名
– 費用:
• 10万円(1週間滞在、会員割引あり)から35万円(4週間滞在)まで各種コース・滞在日数により計算
– 募集
• 新聞紙上にて募集、参加希望の思いや理由の記述、応募選考および参加抽選(締め切り 2008 年 5 月 1 日)
– 告知
• 日本経済新聞社 2008 年 4 月 10 日頃(全国版 全 15 段)
• 日本経済新聞社 2008 年 8 月 28 日頃(全国版 見開き全 15 段)
• サイエンスキャンプに必要なインフラ
– 施設
• 教室: 作業用10教室、スタッフ運営用2教室、食堂、手洗い・トイレ、運動場
• コンピューター: 10-15台(インターネット接続)
• プロジェクター
• 文房具、工作道具
Programme Science Camp in

J ours Date J

J -1 2008年7月27日 D

J -2 2008年7月28日 L
日本センター設立候補地
• サイエンスキャンプ実施地から候補地へ
• 伊豆河津温泉郷:静岡県賀茂郡河津町
• 宿舎:国民宿舎河津、施設:河津小学校
• 自然野外キャンプ候補地
– 静岡県立富士山麓山の村
• www.shizuoka-c.ed.jp/fujisanroku/
• その他複数候補地あり
– 条件
• 宿泊施設と学校の併用
• 国・地方公共団体などの公的支援の可能性
• 地方産業・生活共同体の活性化
– 持続可能な社会発展
• 少子高齢化、人口減少、産業・教育再生
日仏サイエンスキャンプ実施者の構成 コリーヌ・ブレ
NPO こどもヴィジョン代表
サイエンスキャンプ共同主催者

株式会社サンアート
日仏サイエンスキャンプ実行委員会事務局

日仏交流 150 周年事業


浜田真悟
オブジェクトサイエンス
日本センター
責任者就任予定
仏オブジェクティフ・サイエンス
トマス・エグリ総責任者

ブレノワール・アブデラ
オブジェクトサイエンス
伊豆センター施設
責任者就任予定
国際コマーシャルフェーズ 2010-2013

実証的フェーズ 2009-2010
日本センターの設立
地元自治体の活性化
シナジー効果がでる
実験的フェーズ 2008-2009
目的:サイエンスキャンプの実施

基金の充足
センターの安定確保
SC2009 まで実行

SC2008 だけで終了

スケール(予算・人)
開始 運営基金の設立(目標) 販売の限界
フランスセンターでの研修
• 2008年3月13日-3月18日、サン・アンテームセンターにて
センターの開催する研修に参加(浜田・ブレノワール、サンアート社
より派遣)
– 「センター内部スタッフによる教育プログラム反省検討会」
• 3月13・14日、10数名、浜田による個人研究紹介、アンファンみらい計
画の紹介(参考:DVD No.2-4)
– 「週末アニメータ研修」
• 3月15・16日、50名程度、(参考:ドキュメント1、2、3、4、DV
D:No.5-8)
• オブジェクトサイエンス協会への加入最終確認会
– 「ゾーンデベロッパー研修」
• 3月17・18日、4名 (参考:DVD No.9-11)
• ブレノワール氏は別途アニメータ用研修受講
• ドキュメントはすべて内部資料
– ドキュメント0:協会のチームに参加するために事前に知っておくこと
– ドキュメント1:週末研修
– ドキュメント2:オブジェクティフ・サイエンスの教育者になるために
– ドキュメント3:科学の教育学
– ドキュメント4:科学ヴァカンス(教育プログラム総覧)
– ドキュメント5:活動の種類と対象
重要点
• 組織構成の理解
– 協会プレジデント(トマス・エグリ)のもと、組織本部に教育プログラム理事、
総括部長(ドミニク・アンドレアニ)、財務(ベルトラン・ゴブレ)、広報(ハ
ンナ・クライネ=ワイシェーデ)、サンアンテームセンター長(フランク・ルル
ブール)、教育部長(オリビエ・ガロ)、地域開発者(新規3名)、他総勢14
名がそれぞれ決まった役割を割り当てられる
– 日本との関係: 3月19日時点
• 浜田が地域開発者としてアサインされ、地域開発者はプレジデントの直接の指令をうけ

• ブレノワールが伊豆センター責任者としてアサインされ、センター責任者は総括部長か
らの直接の指示をうける
• 地域開発者は当該センター(日本の場合伊豆センター)の教育プログラム販売を担当し
、教育プログラム売り込み先として有望な学校・研究所・公的機関・メディアなどの有
力者にアプローチし、協会の社会的認知と理解を推し進める。
• 地域センター責任者は、教育プログラムの開発・実施・再検討や、各種必要機材の計画
、プログラムの事業費用の見積もりと援助資金の獲得、履修者(子供・学生)および保
護者への対対 などにあたる。
• 地域開発者と地域センター責任者の間には命令関係がない、おたがいに協力者としてセ
ンターの運営に当たる。
• 地域センターの資金面での運営方式(可能性)
– 地域関係者からの資金運営参画をえた子会社方式として運営する
– 地域関係者からの支援は得るが、運営は地域から独立した協会の直轄となる支局
として運営する
日本関係者 プレジデント 理事会

報告 総括部長

地域開発者 財務

地域センター長 他業務責任者 地域センター長


地域センター長

アシスタント
アシスタント

海外(日本) フランス国内 海外(カナダ)


重要点
• 活動の時期的サイクル ドキュメントNo.1、
– サイエンスキャンプを中心にして年間活動サイクルを考える
– サイエンスキャンプの告知 5月
• スタッフの募集 地域センター長が応募スタッフの書類を管理、選考をおこなう
• こども参加者の募集 応募書類を地域センター長が管理する
• 地域開発者がプログラム販売を促進する
– プレキャンプの実施 6月末
– スクール・セミナーの同時広告
– サイエンスキャンプの実施 7-8月
• プログラム4-5種類(日本の場合フランスから移入するものを基本にする)
• 独自プログラムの実施(日本の場合、「温泉」をテーマにする)
– スクールの開催 9 - 12月
– セミナーの告知 
• キャンプ・スクールの計画をうけて、セミナーを随時開催する日本との関係: 3月19
日時点
– 協賛活動 
• 財団、企業、メディアにたいして、協賛支援をもとめる活動を随時行う
• 活動の種類と対象
– サイエンスキャンプ こども・両親、学校関係者
– スクール こども・両親、学校関係者、大学など
– セミナー 研究関係者、財団関係者、メディア・企業関係者など
– 協賛活動 財団・メディア・企業関係者
キャンプ 協賛

学校
関係者
主な
対象
高等教育 主な
関係者 対象

研究
関係者

財団 個別活動 主な
関係者 ドキュメント記載 対象

メディア 主な
関係者 対象

企業
関係者
7月27 - 8月19日
キャンプ

広告 9月 - 12月
活動の種類

広告

協賛
重要点
• サイエンスキャンプの日程と時間割
– この部分は、浜田は情報を受けていません、ブレノ
ワールさんが担当で、くわしく指示をうけているとお
もいますが、今回のトマの来日で、トマが直接構想を
記述するということでしたが、その原稿をまだ受け
取っていません。
– おおまかには、4-5の課題を1グループ10人程度
でもちまわりにこなしていき、最後に全グループの結
果を比較公表する
– こどもたちがお互いになれしたしみ言語活動になれる
のに最初の三日間ぐらいが導入的活動として必要との
こと
– 参考:1999年サイエンスキャンプ小坂
支援体制の構図
フランスの実例
青少年関係 教育関係者

教育省、青少年担当(オーベルニュ、
教育省、学長、教育委員会、
ピュイドーム県)DRJS・DDJS
オブジェクティフ 監査、教員、両親
各種協会対体 サイエンス
協会
研究関係者 国機関

研究省、地域開発局、 保健・衛生省、獣医病院、
DRRT、研究所、 消防署
地域共同体
ラボラトリー、両親

地域、県、国土安全、
地域関係者 地域共同体、両親
環境省、文化省、
対対界関係者
警察、水道森林管理局、 DRAC・DIREN
地域自然公園 博物館、協会、両親
産業界、商店主、
市民一般、両親 建築・材料販売者
協会(ANVAR)
両親