部分払い


   監督員の指示による。
津市水道局 浄水課

前 金
片田浄水場薬注設備改修工事
平成27年度
浄水第18号
    工事仕様は特記以外は三重県公共工事共通仕様書及び

1
平成27年度浄水第18号
施 工 場 所津市片田志袋町地内
検 算 者
工 事 名片田浄水場薬注設備改修工事
設 計 金 額 ¥
(内消費税等相当額¥)
工 期 平成28年1月29日限 り
担  当
担  当
設 計 者
   工  事  の  大   要
支 出 科 目



次  長
資本的支出
担当主幹
工事設計書
担当主幹
担当主幹
建設改良費
原水及び浄水施設費
課  長
片田浄水場の薬注ポンプ室及び次亜貯留室の次亜塩注入機5台、PAC注入機2台の取替を行う。
1.次亜塩注入機取替
吐出量 0.2L/min、口径 15A、0.4kw、200V、新規取替 5台
2.PAC注入機取替
吐出量 0.6L/min、口径 15A、0.4kw、200V、移設取替 2台
3.電源線敷設
電力ケーブル敷設 404m

2
平成27年度浄水第18号
片田浄水場薬注設備改修工事
位 置 図

3
   内  訳  表
費 目工 種種 別細 別数量単位単 価金 額
本工事費1式
機器費1式1号明細表のとおり

直接工事費
輸送費1式
材料費1式2号明細表のとおり
労務費1式3号明細表のとおり
複合工費1式4号明細表のとおり
直接経費1式5号明細表のとおり
仮設費1式

(直接工事費)
間接工事費
共通仮設費1式
現場管理費1式
据付間接費1式

(間接工事費)
摘 要
津 市 設 計 書 用 紙

4
   内  訳  表
費 目工 種種 別細 別数量単位単 価金 額

(据付工事原価)

(工事原価)
一般管理費等1式

(工事価格)
消費税等相当額1式
本工事費計
津 市 設 計 書 用 紙
摘 要

5
1  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額
機器費1式
1台
2台
小 計
2台
小 計
2台
小 計
   仮設用機器
2台
小 計

(機器費)
インバータ装置、ラインノイズ
フィルター(入出力)、零相リアク
トル含む。
インバータ装置、ラインノイズ
フィルター(入出力)、零相リアク
トル除く。
次亜注入
ポンプ
最大吐出量 12L/H、
0.2L/min、200V、
0.4kw-4P
最大吐出量 12L/H、
0.2L/min、200V、
0.4kw-4P
次亜注入
ポンプ
   次亜貯留室:自己水次亜注入ポンプ 3台
   薬注ポンプ室:PAC注入ポンプ 2台移設分 
インバータ装置、ライ
ンノイズフィルター
(入出力)、零相リアク
トル
最大吐出量 12L/H、
0.2L/min、200V、
0.4kw-4P
仮設用薬
注ポンプ
摘 要
津 市 設 計 書 用 紙
インバータ装置、ラインノイズ
フィルター(入出力)、零相リアク
トル含む。
   薬注ポンプ室:中塩次亜注入ポンプ 2台 
次亜注入
ポンプ

6
2  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額      摘 要
材料費1式
φ15 L=14314個
φ20 L=12023個
φ15 L=11018個
φ15 L=2061個
φ20 L=2542個
φ15 L=2224個
隔膜式 φ759個
φ15 L=1957個
パッキンφ2034枚
PKM製(次亜用)
パッキンφ1552枚
PKM製(次亜用)
パッキンφ2014枚
EPDM製(PAC用)
パッキンφ1516枚
EPDM製(PAC用)
電線類600V404m
CE 5.5sq-3c
1式
1式
小 計
圧力計
リリーフ

ダイヤフ
ラム弁
ダイヤフ
ラム弁
流れ表示

Y形スト
レーナ
Y形スト
レーナ
電線類付
属材料
その1
ボール弁
補助材料

津 市 設 計 書 用 紙

7
2  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額      摘 要
1式6号明細表のとおり
  計 
(材料費)
現場発生品(スク
ラップ)処分控除費
津 市 設 計 書 用 紙
その2

8
3  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額      摘 要
労務費1式
据付・撤去費1式
(一般労務費)1式
電工人
配管工人


小計
(一般労務費)
(技術労務費)1式


小計
(技術労務費)

(労務費)
津 市 設 計 書 用 紙
機械設備
据付工
設備機械

電気通信
技術者
普通作業

9
4  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額      摘 要
複合工費1式
改造部品含む。
1号、2号2台改造してPAC注入ポンプに使用
2台分1式

(直接経費)
津 市 設 計 書 用 紙
PAC注入機
基礎工
自己水用次亜注入ポン
プ改造

10
5  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額      摘 要
直接経費1式
1式

(直接経費)
津 市 設 計 書 用 紙
軽微な機
械器具損

機械設備

11
6  号   明  細  表
種 別細 別材 料形状寸法数量単位単 価金 額      摘 要
現場発生品(スクラップ)・処分控除費1式
0.400t

(現場発生品処分控除費)
スクラッ

撤去・次
亜注入機5

ヘビーH2
津 市 設 計 書 用 紙

12
平成27年度 浄水第18号
片田浄水場薬注設備改修工事

工 事 仕 様 書

津市水道局

13
第1章 一 般 仕 様 書
第1節 一般事項
本仕様書は、平成27年度 浄水第18号 片田浄水場薬注設備改修工事に適用する。
1 適用法令
建設業法、水道法、消防法、計量法、労働基準法、労働安全衛生法
建築基準法、三重県公共工事共通仕様書、 日本工業規格(JIS)、
日本水道協会発行水道工事標準仕様書、廃棄物処理及び清掃に関する法律
電気事業法、電気用品取締法、内線規程
日本電気協会内線規定、電気規格調査会規格(JEC)
日本電気工業会標準(JEM)、日本電線工業会標準規格(JCS)
日本蓄電池工業会規格(SBA)、日本照明器具工業会規格(JIL)
電気設備に関する技術基準を定める法令
※上記に記載なきものは、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(国土
交通省大臣官房官庁営繕部)、公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(国
土交通省大臣官房官庁営繕部)による。
その他関係法令、条例、規格等
2 承諾図書
契約後、受注者は、すみやかに本市監督員との打ち合わせ及び現場実測を行い、機
器の製作及び工事(修繕)の施工に必要な図面を作成し、本市の監督員の承諾を受け
た後、着手すること。
3 軽微な変更
軽微な変更については本市の監督員の指示によるものとする。
本仕様書及び図面に明記してないものでも、設備の機能、保安及び法規上必要なも
のはすべて受注者の負担で完備するものとする。
4 機器等の保管
工事竣工までの機器等の保管・保護は受注者の責任とする。なお、保管場所につい
ては、本市の監督員の指示によること。
5 既設工作物の損傷
工事の施工において、既設の建築物・その他に損傷を与えた場合は、受注者の負担
において速やかに原形に復旧すること。
6 工事カルテの作成・登録
受注金額500万円以上の工事については、三重県公共工事共通仕様書に基づき、受
注・変更・完了・訂正時に工事実績情報として、「工事カルテ」を作成し、監督員の
確認を受けたうえ、契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き、10日以内に、また、登

14
録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き、10日以内に、
完了時は工事完了後、土曜日、日曜日、祝日等を除き15日以内に、訂正時は適宜登録
機関に登録申請しなければならない。
7 環境配慮
津市は環境負荷の低減に努力しているので、工事の施工に当たっては、この取り組
みに従い、環境に悪影響を与えることのなきよう配慮すること。
8 排出ガス対策型建設機械の使用
本工事において、仕様書に明示する建設機械は、排出ガス対策型建設機械指定要領
に基づき国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対
策型機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設機械に
ついても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。排出ガス対策型建設機械を使
用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-5施工計画書(4)指定機
械)の中で、(1)機種、(2)メーカー名、(3)型式、(4)台数等を記載するもの
とする。なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。
ただし、機械損料に差額のない機種についてはこの限りではない。
9 産業廃棄物の処理
本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が本年度に課税対象
となった場合には、翌年度の4月1日から8月31日までの間に、別に定める様式に産
業廃棄物税納税証明書等を添付して、当該工事の発注者に対して、支払い請求を行うも
のとする。
10 現場の管理
受注者は現地工事開始とともに現場代理人及び主任技術者(監理技術者が必要な
場合は監理技術者)を現地に常駐させ、工事の進捗と安全管理、火災、盗難、その他
の事故防止に十分な注意を払い、労働災害の防止に努めるものとする。月に延べ4時
間以上の安全講習を実施すること。また、常に整理・清掃を実施し、工事完了に際し
ては、施工場所の清掃を実施するものとする。
現場代理人、監理技術者、主任技術者(下請負を含む)及び元請負の専門技術者
(専任している場合のみ)は、工事現場内において、工事名、工期、所属会社名、及
び社印、顔写真の入った名札を着用するものとする。
事故・災害が発生した場合は、ただちに本市監督員に報告すること。

〈名札見本〉 主任(監理)技術者
氏 名 ○○ ○○
工事名 ○○○○○○工事
工 期 自○○年○○月○○日
至○○年○○月○○日
会 社 ○○○○株式会社 (印)
(写真)
2×3cm程度

(サイズは名刺サイズ以上とし、所属会社の社印入りとする。)

11 施工体制台帳等に関する事項

15
受注者は工事を施工するために下請負契約を締結した場合には、下請金額にかかわらず施工体制
台帳を作成し、工事現場に備えるとともに、その写しを監督員に提出すること。
12 交通誘導員の配置
受注者は、工事期間中の安全管理のために必要に応じて交通誘導員を配置させ、安全対策
について万全を期すること。
13 写真管理
(1)写真の分類
・工事完成写真帳
工事の主要部を、同位置から着工前・施工中・完成の3種類の撮影したも
の。
・工事施工写真
①機器製作写真
②現場施工写真
③材料検収写真
④品質管理写真
⑤出来高管理写真
・工場検査写真
・安全管理写真
(2)写真の撮影基準
・ 提出写真はカラーのサービスサイズとし、不可視になる部分は特に注意
して撮影すること。また、デジタルカメラ使用の場合は、国土交通省「デ
ジタル写真管理情報基準(案)」に基づいて行うものとする。
・ 写真には、下記の項目を記載した小黒板を被写体とともに写し込むこと。
①工事名
②発注者名( 津市水道事業管理者 )
③施工部名
④施工内容(工種・機材名、寸法、使用機械の能力等)
⑤受注者名
14 提出書類
下記の書類を提出するものとする。サイズはA4とする。
(1)工事着手時に提出するもの(契約日から7日以内)
・工事着手届 1 部
・工程表 1 部
・現場代理人及び主任(監理)技術者選任届 1 部
・工事カルテ受領書の写し(必要な場合) 1 部
・環境管理に係る配慮事項確認書(750万円以上) 1 部
・「建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律」
に基づく計画書、実施書等(500万円以上) 1 部
(2)工期内の適時に提出するもの
・打ち合わせ議事録 2 部
・施工計画書 1 部
・施工体制台帳の写し(必要な場合) 1 部
・建設業退職金共済制度の掛金収納書 1 部
・部分下請負通知書 --必要な場合 1 部

16
・承諾図書 3 部
・段階確認書(随時) 1 部
・機材確認調書 1 部
・工事履行状況報告書(毎月末) 1 部
・諸官庁届出書 必要部数
・工場検査要求書(必要な場合) 2 部
・社内検査成績表 2 部
・安全教育・研修・訓練報告書 2 部
・その他必要な書類
(3)竣工時に提出するもの
・完成報告書 2 部
・施工管理記録 1 部
・工事写真帳(電子媒体共) 1 部
・工事完成写真帳 2 部
・完成図書 3 部
・その他必要な書類
15 試験及び検査
(1)工場検査の試験事項は、立会日の10日以前に書類により提出すること。
また、公的機関やこれに準ずる機関の証明書等によって成績が確認できる場
合は、本市監督員の指示により省略することができる。
(2)工場検査の結果は、写真等を添付し、迅速に書類にて監督員に報告すること。
(3)試験検査に必要な計器等は、受注者で準備するものとする。
16 竣工
(1)施設等の引き渡し
本工事で施工した設備・機器・施設等の引き渡しは、関係官庁署の試験及び検
査に合格した後とする。
(2)技術指導
完成施設等の使用に先立ち、各機器の操作技術について講習会を実施し、必
要な資料の提出をすること。
(3)保証
保証期間は完成検査合格後2年間とし、その間における受注者の責任に帰す
る不良箇所が発生した場合は、早急に無償で手直しし、または、新品に取り替え
るものとする。
保証書は完成図書に綴じ込むものとする。
(4)予備品
施設等の維持に必要な予備品を必要量つけること。
17 前金支払い
請負代金の額が130万円以上の契約において、受注者が公共工事の前払保証事業に関
する法律に規定する保証事業会社の保証を明示した場合で、市が必要と認めたときは、契約
金額の10分の4以内で、かつ当該支出予算の範囲内で前払いするものとする。
18 疑義
(1)本仕様及び添付図面等の内容について不明な点がある場合は、本市監督員の説
明を受けること。

17
(2)その他の疑義についても、すべて本市監督員の指示によるものとする。

18
第2章  特 記 仕 様 書
第1節 工事の概要
工事内容
1 薬注ポンプ室の現況未使用の次亜注入ポンプ2台の新規取替を行う。
2 上記1の次亜注入ポンプ取替に伴う次亜注入ポンプ盤の改造を行う。
3 薬注ポンプ室のNo1及びNo2のPAC注入ポンプの取替を行う。
 また、土台改良を行う。
※ PAC注入機は、0.6L/minの能力のものを使用するため。
4 薬注ポンプ室の次亜塩・PAC注入ポンプ盤の改造を行う。
5 消毒施設内の自己水用次亜注入機No1、No2、No3を新品取替えをする。
本工事は、片田浄水場薬注ポンプ室・次亜貯留室内において、次亜注入ポンプ5台の新
規取替及びPAC注入ポンプ2台の移設取替を行うものである。
 次亜注入ポンプの2台共に、今回、インバータによる速度調整方式に変更するにあ
たり行うものである。
 取付ポンプは次亜貯留室内の自己水用No1及びNo3用に据え付けてあるもの
を、このPAC注入ポンプとして一部改良して移設使用するものであり、既設PAC
注入機箇所へ移設するものとする。
 ちなみに次亜注入ポンプは、0.2L/minの能力のものを使用していくものである。
 PAC注入ポンプの2台共に、今回、インバータによる速度調整方式に変更するに
あたり行うものである。
5 消毒施設内の自己水用次亜注入機No1、No2、No3を新品取替えをする。
(1)
6 次亜貯留室内の電気盤の改造を行う。
工事内容詳細

(1)
(2) そして注入ポンプ周り弁類の取替を行う。
(3)
(4) 注入ポンプの更新に合わせて、ダイヤフラム弁、ボール弁、吐出し側にリリー
フ弁、注入の有無を目視で確認する流れ表示器の取替を行う。
 薬注ポンプ室の現況未使用の次亜注入ポンプ2台の更新
 薬注ポンプ室の現況未使用の次亜注入ポンプ2台の更新を行う。そして名称を
No1次亜注入ポンプ[中塩]、No2次亜注入ポンプ[中塩]とする。
 現状の未使用次亜注入ポンプ(日機装㈱製)は、VSモータにより注入量の増
減を行っている。機械の老朽化に伴い、薬注設備の改修を行うにあたって、イン
バータ制御を用いた定量ダイヤフラム注入ポンプに更新する。
 既設No1、No3次亜注入ポンプ〔㈱タクミナ製・型式:BPL・0.6L/min〕
は、今回取替のPAC注入機にあてるため、一部、部品取替(改造)を行うもの
である。
 次亜注入機1台分のみ,今回、インバータによる速度調整方式に変更するにあたり行
うものである。他の2台分については、さきに(25年度に)インバータによる速度調整
方式切り替わっているので、それを使用するものとする。

19
(5)
※ 仮設注入ポンプは、当工事施行後、当浄水場で保管するものとする。
2 PAC注入ポンプの更新
(1)
(2)
(3)
※ 仮設注入ポンプは、当工事施行後、当浄水場で保管するものとする。
3 自己水用次亜注入ポンプの更新
(1)
(2)
(3) また、自己水用次亜注入ポンプ(1,2号機)の本体を更新するが、インバータ回
路は既存回路をそのまま利用する。
 PAC注入ポンプの更新にあたり、前項同様にインバータ制御を用いた定量ダイヤ
フラム注入ポンプに更新する。
 PAC注入ポンプは、自己水用次亜注入ポンプ(1,2号機)を撤去し、本体下部の
アタッチメントをPAC用に交換を行い、PAC注入ポンプとして移設する。
 弁類取替にあたり、当工事・機器費で手配の仮設注入ポンプを用い、PAC注入ポ
ンプを停止することなく弁類の取替を行う。
 No2自己水用次亜注入ポンプ(予備機)の更新にあたり、前項同様にイン
バータ制御を用いた定量ダイヤフラム注入ポンプに更新する。
 現状の自己水用次亜注入ポンプ(1,2号機)は、PAC注入ポンプとして移設とな
るため、新規として更新する。
 弁取替にあたり、当工事・機器費で手配の仮設注入ポンプを用い、次亜注入ポ
ンプを停止することなく弁類の取替を行う。
(4) 注入ポンプの脱泡ホースは、既存の1,2号機についても取替を行う。
(5)
4 前・中塩及び自己水、PAC注入ポンプ更新に伴う盤改造
(1)
(2)
(3)
第2節 ポンプ類
1 次亜塩素酸ナトリウム注入ポンプ
(1)仕様
路は既存回路をそのまま利用する。
 弁類取替にあたり、仮設注入ポンプを用い、次亜注入ポンプを停止することな
く弁類の取替を行う。
 現状のVSコントローラによる速度調整方式から、インバータによる速度調整
方式に変更するにあたり、既設不要計装機器の撤去並びにインバータ装置等の取
付改造を行う。
 またインバータに供給する動力(三相)が必要となるため、コントロールセン
タ盤から動力線を新たに布設する。
 既存回路への注入ポンプ回転数信号のフィールドバックは、直流入力変換器等を設ける。
(中塩次亜注入ポンプ(No1,No2)、自己水用次亜注入ポンプ3台 --- 計5台)

20
0.2L/min
15A
1MPa
3φ 3W AC200V
0.4kw
PVC
PTFE/CR
フッ素ゴム
PVC
特殊フッ素ゴム
エア抜き用ホースφ12×φ18  1式
ねじ式ホース継手φ15     1式
2 薬注システム(仮設用薬注ポンプ)
ソレノイド駆動方式
220 mL/min
電動機
【材質】
形式
吐出量
口径
吐出圧
電源
 定量ダイヤフラム注入ポンプ(無派動型、ワイドレンジインバーター
制御方式、脱泡継手付)
脱泡継手
吐出量
ポンプヘッド
ダイヤフラム
Oリング
ボールストッパ
弁座
形式
220 mL/min
0.2MPa
AC100V∼240V 単相
18W
120L
PVC
PVC
PTFE/CR
特殊フッ素ゴム
フッ素ゴム
3 PAC注入ポンプ
(1)仕様
吐出量
 PAC注入ポンプは既存、自己水用次亜注入ポンプNo1、No2を部分改造して
移設する。仕様は次のとおり。
吐出圧
電源
消費電力
タンク容量
【材質】
ポンプヘッド
継手
ダイヤフラム
弁座
Oリング

21
0.6L/min
15A
1MPa
3φ 3W AC200V
0.4kw
PVC
PTFE/CR
フッ素ゴム
PVC
特殊フッ素ゴム
第3節 弁類
1 ボール弁
ボール式【材   質】
15A ボディU−PVC
JIS10Kに適合 OリングFKM
1MPa
ボールストッパ
弁座
形式
口径
フランジ
許容圧力
Oリング
形式 定量ダイヤフラム注入ポンプ(無派動型、ワイドレンジインバーター
制御方式、脱泡継手付)
吐出量
口径
吐出圧
電源
電動機
【材質】
ポンプヘッド
ダイヤフラム
1MPa
2 ダイヤフラム弁
ダイヤフラム式【材   質】
15A、20A 弁  箱U−PVC
JIS10Kに適合 ボンネットU−PVC
1MPa ダイヤフラムPTFE
3 Y形ストレーナ
自在型方式【材   質】
15A、20A ボディU−PVC
JIS10Kに適合 OリングFKM
1MPa
4 リリーフ弁
ダイヤフラム式【材   質】
口径
フランジ
許容圧力
形式
許容圧力
形式
口径
フランジ
許容圧力
形式

22
15A 本  体PVC
JIS10Kに適合 Oリングフッ素ゴム
1.2 MPa ダイヤフラム
5 圧力計
隔膜式【材   質】
15A フランジU−PVC
JIS10Kに適合 ダイヤフラムPTFE
0.6 MPa 圧力計
6 流れ表示器
15A【材   質】
JIS10Kに適合 本  体PMMA
 バルブストッパPE
 継  手
第4節 盤改造
1 次亜塩・PAC注入ポンプ盤、次亜自己水用盤の改造
(1)
PVC
 中塩注入ポンプ×2台、PAC注入ポンプ×2台、自己水用次亜注入ポンプ×
1台の電源及び運転制御回路のシステム作成及び改造を行う。
フランジ
許容圧力ABS他
口径
フランジ
フランジ
許容圧力特殊フッ素ゴム
形式
口径
口径
(2) 必要部品
 トルクモーター用専用インバーター
 ラインノイズフィルター入力側
 ラインノイズフィルター出力側
 零相リアクトル
 直流入力変換器
 その他必要なもの
(3)
2 次亜塩・PAC注入ポンプ盤のポンプ制御回路配置変更
(1)
1台の電源及び運転制御回路のシステム作成及び改造を行う。
 前塩注入ポンプ制御において、当該ポンプの注入量変更用に、コントローラ
(調節計)を設けて現場で注入量変更ができるよう改造を行う。
 前・中塩注入ポンプ×4台、PAC注入ポンプ×2台の制御回路配置につい
て、当該盤の左側に前・中塩注入ポンプ制御回路、右側にPAC注入ポンプ制御回路
の並びに変更し、それぞれ1・2号機の切替スイッチを設ける。

23
第5節 機器の試験・試運転調整
第6節 工事の留意事項

2 施工計画に基づき、作業の安全と確実性を図ること。
3 原則として、土、日曜日、祝祭日は休工とする

5 撤去ポンプ、残材については、受注者において法令等に基づいた適正な処分を行う
ものとする。
 本工事で改修した機器の現場据付の運転状況の確認を行うとともに、その結果を書面に
て提出するものとする。
 本工事は、本施設の通常の施設運用を継続しながらの施工となるため、市の監督員
と綿密な打ち合わせを行い、施設の運転に支障が無きよう留意するものとする。
 現場施工期間中においては、周辺環境に配慮し、工事場所に工事名、工期、発注
者、受注者、連絡先等を記載した掲示を行うこと。

24
第3章 暴力団等の不当介入の排除等に関する特記仕様書
1 趣旨
この特記仕様は、本市が締結する契約等からの暴力団、暴力団関係者、
暴力団関係法人等(以下「暴力団等」という。)の不当介入を排除し、契
約等の適正な履行を確保することに関し、必要な事項を定めるものとする。
2 用語
この特記仕様における用語は、津市の締結する契約等からの暴力団等排
除措置要綱(平成21年津市訓第34号)において使用する用語の例によ
る。
3 受注者等の義務
本市の契約等の相手方及び下請負人(以下「受注者等」という。)は、
暴力団等と認められる資材販売業者から資材等を購入してはならない。
受注者等は、暴力団等と認められる廃棄物処理業者が有する廃棄物処
理施設を使用してはならない。
受注者が本市と締結した契約等の履行に当たり、暴力団等による不当
介入を受けたときは、直ちに本市に報告するとともに、所轄の警察署に
通報しなければならない。
4 入札参加資格者等及び受注者等に対する措置
入札参加資格者等又はその役員等が暴力団等と認められる場合、暴力団等
と密接な関係を有していると認められるなどの場合は、当該入札参加資格
者等に対し、津市建設工事等指名停止基準(平成21年4月8日施行)に
基づく指名停止措置を講じるものとする。
また、上記3の義務に違反した受注者等に対しても、同様に指名停止措
置を講じるものとする。
5 契約等の解除
上記の暴力団等と認められるなどにより指名停止措置が講じられた入札
参加資格者等との契約等については、これを解除することができる。

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第4章 その他仕様書
配慮依頼事項
受注者においては、この契約を履行するにあたって、下記のことについ
て御配慮いただくようお願いします。
なお、当該配慮依頼事項は、発注者である津市が受注者の自由な協力を
お願いするものであり、受注者が津市のお願いに応じなかった場合に、受
注者に対して、不利益を課すものではありません。

下請契約又は再委託(一次下請以降のすべての下請負人又は再委託者
を含む。)が認められた契約にあっては、下請契約又は再委託等において
市内本店事業者を活用することに配慮してください。
資材、原材料等の調達が必要となる場合は、市内本店事業者から調達
すること及び地元製品、地元生産品を使用することについても配慮して
ください。
建設機械、機器等の借入れが必要となる場合は、市内本店事業者から
借入れすることに配慮してください。
業務従事者等の使用人等が必要となる場合は、使用人等に市民を活用
することに配慮してください。

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