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ト 実 の 平 ら 伝 て か 　に 　
、
ウ 　道 △ に 永 寺 記 の ら　つ 本
四
處 　ロ元 日 一 看 平 教
『
を 『 見　い 誌
駒 甚 大 本 建 た 　て 前
タ
五 取 寺 団 祖 建 、
澤 　
雖　 和 国 揖 『
大
を
− さ 教 の 述 撕 若　 号 一

　 尚 曹 一 記
二

學 分　誕
明　　
洞 四
れ 団 歴 』 し 記 干　そ に 建
の 　の
、 』
佛 生 宗 る 史 た お
教 也 　　
哨
ヨ
初
七
四
史 就 を
は
、
も の 位 　成 い 撕
學 祖 料 中 記 性 置 　立 て
マ

末　 リ の
、 記
）
ッ

道
部 格 付 　的
、

世　 以 △ で 述 か
は
し 元
論 之 　ハ来 』
け 　背
、

越 、
あ 初 ど 道
集 重マ マ 之 前 る 期 た
伝
う つ を 　景 元
　 そ を
第 蒙 マ行
十 等、 　 状
ゥ
吉 の と 寂 も
骨
か ま 試 　を
　
伝 の
　
田 い 円 の と り み 考 研
號 年 郡 撰
史
（

　
で 格 、

た 1慮 究
　 見 譜 志　 う 派 い
　 述 と 。
）

昭 易 井 比 こ 教 あ う 果 し の
料
　
　 の し 、

和 ク
廣 庄
　 と 団 る 問 し す 根
五 聞 も録
キ 動 な
歴 本
題 な
的
、
で の こ て
十 易 ノ 機 が
吉 に あ 胎 と 意 こ わ 史 資
四 ス ら、
年 カ
中 祥
二
山
つ
た
っ
動
と
は
明
識 れ
を が
ち 、
史 料
料 で
価
十 ラ い
一 シ
多
ク 平
永
て
。
い ら 実
は
も 単 歴 と あ 値
月 メ 、

著 う か っ な 史 し る
是 禅 『
ソ
寺 も で 初 て る 史 て （
カ
ヲ 者 、 建
期 見 道 料 の
の
中
、

載 撕
為 セ 開 建 が 中 の る 元 と 立
二 記 ）
、給 山 撕 如 世 永 な の し 場 』

の把 　 れ こ 開 著 張 わ 情 と 　 　 　 　　 　
展 握 筆 ざ と の 者 す れ 乃 自 い 『 是 　今 マ

場 鰡 ヲ
　假 　 カ
開 せ 者 る は 中 建 る る 至 ら 撚
、

撕 が 合 書 　名 　 ナ
の ん は を か 立 意 語 永
は 也 字　
　ヲ 　
、 、

歴 と 得 『 ら の 場 図 っ 平 、

瑞
建
史 意 如 な 生 意 が 内 を 長 寺 闕 　以 　
て 　
ル

の 図 上 い 撕 み 図 明 容 吐 お 本 開 事 テ 　　
記 山
中 す の で 出 に 確 的 露 り に ヲ 行　
』 、
道
で る 観 あ さ か に に し よ ハ
状 　

の 元 　
は も 点 ろ れ か 反 は て こ る 本 記　
） 禅
う 歴 師 録 或 　　
、

れ
石
、

の か た わ 影 い
。
史 、
ヲ 者　
弱 で ら り さ 寂 る は 行 以
状 テ 年　
　

少 あ 『
史 歴 な れ 円 記 こ
教 る 建 料 史 く て 派 述 れ 建 タ 譜 　　
亦　
と 撕 Σ
、

団 が、 撫 的 お の と で 　
ハ

記 サ
と 記 し 産 中 り 永 素 建 』 廣 　　 丿
て 、

直 撕
』
し そ 世 物 平 二
ル 録 ノ

の 中ニ
二 て れ の 曹 で そ 寺 に 白 頁
ヘ ヨ

一 あ 洞 キ 肝　
〇 の は 史 の に 受 身 、

　
者
以 也 要　
、

九 宿 料 側 っ 宗 意 お け の
力
ノ

命 中 と 面 た 教 味 け 止 撰 下 、之 　
、
事
を 世 し と と 団 に る め 述 （ ト

特 河 斗
背 曹 て し 位 の お 正 て に
に 村 リ
負 洞 の て 置 歩 い 統 よ 対 註 孝
、

っ 宗 性 首 付 み
と
て 性 い
と
す 記 道 抜 山
た 教 格 肯 け は
、
を る の 編 出
寂 団 を さ る 展 主 思 心 な 著 ノ

一
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書 記 で 「 建 録 っ 　 る て す そ た 史 　 と 記 て し 円
』 』 』 。 、
あ 年 撕 た 『 る れ そ 料 本 こ
』
『 て 派
『
な る 譜 が 等 も 建 今 も は こ を 論 ろ の 建 い が
衆 　
撕
、

ど 『 道 の の 日 の い に 用 は か 出 擠 っ
『

寮 、
建
を 正 が 元 中 は 記 徴 で か は い ら 現 記 た こ
箴 、 』 、 撫
参 法 あ 伝 か し あ な い 建 出 を
』
か の 記
規
酌 』 眼 っ を ら 、
す と 得 る る か そ 撕 発 寂 の と 事 』

し 『 蔵 た 編 で い る が 、
類 な の が し 円 出 い 態 の
』
た 曲
ハ と 纂 肝 に う 古 型 る 史 『 た 派 現 う を 史
座 料
、
こ 及 さ す 要 見 歴 文 今 に 意 料 建 い の を い
と 教 び れ る の た 史 書 回 分 図 を 撕
。

主 と 換 か 的
も 訓 そ 価
る 時 こ よ 書 類 は け を い 記 張 ら 言 に
明
』
と う が と
』
が 値
『
の の 点 『 得 含 か え す 受 （
記 奥 で で を に 編 の 建 る ん な を 顕 よ れ け 中
知 、

し 書 あ 成 抜 纂 対 撕 か だ る 編 在 う ば 止 ）

事 、 「
さ
、 、

て る 立 き 応 記 史 立 集 化 と め
、 石
（

清 『 行 』
が、 し 出 れ 関 等 料 場 す し す 中
い 規 正
し
状 る
川
』 て 係 の 々 の で る た る 世 そ ）

る 法 記
さ い た 」 際 を 個 の 用 取 に 文 も 曹 し
。
等 眼 と
ら た 「 に 中 々 問 い 捨 際 献 の 洞 て
の 蔵 、
こ に
、 と さ 年 心 の 題 方 選 し と で 宗 自
外 随
れ す れ 譜 そ に 記 を が 択 て
、 し あ 史 派
に 聞 る る
」
し
ら 、
道 の 考 載 解 あ て の
り 一 の
記 「
の 『 』 元 よ 及 素 察 明 る た い 認 、
主
行 び
に
外 元 『 の う 材 し せ の か か 識 端 張
状 つ 、
『

に 亨 宝 主 に と て ん か な す 建 と を
、
記 、 『
、
釈 慶 著 」 広 な み い と ま る る 撕 し な

そ 点 な と の い 　 問 容 　 と 　 　 　　 　 た 料 記 い 道 尊 道 『

の で 力 で 間 て そ 題 と と い 云 波 　永 　 と も、 や で 元 行 元 建
メ 生 を あ で 発 も と の こ う 云 著 　平 　 え 初 あ の 状 伝、 嘶
じ 持 り 授 生 そ 全 対 ろ 記 寺 寺 ぽ 期 伝
一 住 住　
モ （ ノ
　 永 ろ 記 記
、 　 、 』
載 』
と た っ
受 し も く 応 で 　 　
　 平 の う 記 た
異
、

策
、
〇 僧 持　 　
し 問 て 従 さ た も 　 寺 永 し、 に 『
と 成
達 五 伝
　
「 二
題 機 関 本 関
　
れ 問 な あ や 平
頁 昔 十　
て っ 　 え 立
古 　
光
記 能 、 題 係 稿 寺
　
た る る 法 ま す ば
代　
に て ） 　 の
文 。 シ 　
録
録 そ 側 孫
　
し は で た る
之　 時
つ に ヨ 　 に 『
書 、 　 』

さ れ そ 面 問 達 関 記 永
　
い た つ 」 リ 後 　
　 チ
こ 点
『
れ て 文 は の い を 上 題 申 彼
　
　 に す れ 事 洞 平 で
、 、 と 　

た 献 も 記 と 伝 ノ 多 る ら 寺 す
　

問 て
い 、
ウ に
谷
波
、

も そ で か 題 っ の し く 口 有 つ
記 三 で
・ そ う て 雖 著
の の あ つ 編 た 語 碑 形 い 』 祖 に
も い 寺 ノ

で 処 り て 事 の 纂 各 然 ヱ り ・ の て 『
行 成
、 の
あ 理 現 件 解 る 物 種 本 伝 伝 歴 も 碧
・ 　
一 は
、 。
記 山
開 業 立
る 実 の 決 の 古 え 説 史 考 山 し
。
録 記 一
解 回 社 用 の 諸 文 和 ら の 史 慮 日 』 て
あ ナ ＝
い 決 生 会 件 た 史 書 シ
尚 れ 類 料 さ 録 『 い
わ を る 料 と 、再 』
の 起 に め て の
、 の れ 元 た ○
歴
ぽ た の 実 書 に と 『
後 来 い 外 な 等 祖 と
、

め 歴 用 い
、
史 の 建 来
可
γ
た 無 に け に 孤 見
的
、 、

歴 史 的 た 当 対 撕 能 有 で 形 れ 収 雲 ら
史 あ の ・
文 事 時 応 記 々 ト あ の 道 ば 録 徹 れ
的 る あ 実 書 者 点 関
』
可 云 ろ 歴 元 な さ 通 る
レ

事 る 効 同 に 係 事 う 史 ら れ
い の の
尋 ヲ 。
の 三 他
士
、

件 は 時 的 こ お の 内 、 史 伝 な た 大 の

一
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接 疑 直 判 べ は 　 書 密 い 判 際 態 は 文 歴 る し て に
な 断 ・ ま 献 史
。
な 対
そ い 接 断 た 披 建 類 る に て
・ 、

く が す
の な 史 が が 見 衡 意 も す 用 た で 問 そ
料 な
、
・ が 頂 味 る 第 字 逆 あ 題 う れ ら る
素
『
い の
建 一 ・ 、

材
。

が さ そ 参 道 相 で に 能 に り を し る 後
擲 、 、

と し さ れ れ 酌 元 賛 の つ 力 に 文 究 た と し 世
記
』
し か ら た ら が の な 古 い は 解 体 古 そ 明 意 い か の

の て し に 後 は 可 伝 ど 文 て
、 な 決 等 文 れ す 味 う も 批
書 だ る な 評
、 点
史 用
、
取 の い 能 を も、 書 い さ に で
料 ・
い 『
捨 産 ず で 編 の 検 の れ よ そ け 上 に
、 お
的
、

た 建 選 物 れ あ 纂 広 範 討 で な る の に の 占 判
価 と 撕 択 で も っ
す 義 疇 の
、

け 真 も 信 根 文 占 歴 断
値
見 記 と
、

』
さ あ た る の を 対 従 れ 偽 の 憑 本 書
文 史
ぽ 性 と
（

中 ら れ り 編 諸 に 古 越 象 来 、
の の 史 書 的 い
に と 事 う
、
）
れ た 纂 種 際 文 え と な 問 信 に 料 い
は 題 憑 富 と う い 実 も
、
（
る 歴 者 の し 書 る し 関 ら
石 、

箇 の 史 に 史 て の 金 て 係 な も 性 む し も う を の
川 、 、

も 生 を
、

）
所 古 ち 叙 よ 料 意 石 取 文 い も て の

も 文 の 述 っ に 直 に 文 り 書 が、 そ す の 欠 は
、
の の 含
多 書 も の て つ 接 解 や 上 と の な で く の ま ま
な
、

く 類 の 素 あ い 参 し げ し 筆 古 わ あ こ あ 大 ま
見 の で 材 る て 酌 て 各 る て 者 文 ち
、
る
。
と る き で い
、

今
。

出 原 あ と 種 は し
、
お 種 認 に 書 の事 な
さ 史 る し の す ぎ 識 ま め は を 紙 こ で 件 特 日 時
、
れ 料 こ て 評 で あ た 語 た ら そ 用 質 の き 質 に 代
・ 、
・ こ な が 提 を
る を と は 価 に る い れ れ い あ
の 直 は
、
・ 述 い
。
墨 厳 て を る 形 と い る あ 起 隔

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 数 を 諸 で
、
　   　   　   　  一 　   　 ω 　   伺 ω 的   ω は 補 本
　 布 　 結 　 本 　 　 答 　 （ 　 宇 見 同 同、 戒 建 河 っ に 次
、

　 薩 （ 夏 （ 尊 仁 葉 仁 近 貞 僧 嘉 治 録 臘 仁 異 村 た に

　 説 寛 上 寛 如 治 観 治 衛 和 堂 禎 観 （ 又 重 次 二 孝 も 称 そ
　 戒 元 堂 元 来 三 音 三 殿 三 勧 元 音 日 重 表 第 代 道 の が れ
　 五 三 天 二 年 贊 開 年 法 年 進 年 導 録 表 書 不 御 編 も あ ら
壬 十 之 十 利 ・ 書 審 影 著 あ れ を
　 色 年 花 年 山 九 （
寅
語 （

） → 疏 二 目 一 表 道 本 る ば 列
　 之 四 乱 自 月 四 （ 院
四 ） （

録 一 四 書 元 に
。

雲 月 墜 八 初 手 二 四 月 月 僧 括 挙
　 月
刀 御 一
）

七 永 凵 堂 頁 和 よ 年 弧 し
）

　 起 ノ 頁 十
二 五 （

一 ）

都 勧 尚 るo 記 内
（
て
）

　 證 證 卜 作 日 二 頁 日 平 ∵
頁
勧 進
） ）

四 之 住 六 三 贊 の に み
日
）

　 七
（ （

請 五 日 事 永 世 縁 之 頁 あ 示 （ る
　 頁 ） 。

平 住 疏 九 る し
）

五 　 （ 和 ）

　 （
文 頁 道 五 寺 尚 観 頁 も た
　
（
） 。 標
音
）

元 三 曇 奥 三 の
題
二 進 頁 希 書 導 八 は 内 ぽ
）

上 書 利 頁 こ 容
瑞
（

＝ 之 四 沙
）

れ を
長
仕 〇 門 を 示
本
候 頁 釈 併 す
を
適 基
）

記
し 当
た
準
な
。 と
標 し
頁 題 、

一
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　 鋤 　     　     　 勧 　 06 　 　 薗 　 　 　面 　　 03 　 　 　
　 二 　 永 当 　 蠱 同 、
　 羅 　 永 　 　 同、 　 　 　従 り 　 同 　 　 　
　
九
、

建 代 応 平 漢
二 『
山 未 （ （ 平 円 宝 圓 宋 　 　　 文 寛 志
建 建
治 和 永 初 奥 月 来 奥 宝 供 宝 寺 覚 治 蘭 覚 朝 　 　　 永 二 元 比
長 嬲
元 尚 廿 祖 不 初 際 書 治 養 治 僧 堂 元 溪 寺 西　 　 四 代 五 庄 記
年 衆 七 大 思 十 吉 開 　　
（ 三 現 二 堂 上 年 和 比 蜀 　 年 ノ 和 年 方 』

　 山 　
八 生 年 和 議 日 祥 七 年 瑞 年 異 和 丁未 尚 丘 人 　　 一 　　 九 尚 丁
未
丈 の
一 、 ）

月 済 六 尚 鐘 山 正 香 尚 猛
ヱ 道 事 　　 永 　　 月 以 正 不 史
廿 度 月 聲 頁 月 並 料
二

之 不 殊 禅 冬 ノ 隆 寓 　　 平 　　 廿 思
御 月
メ

八 之 朔
） → 的
御 相 離
二
勝 師
　 御 和 大 開
に 　 　
二 議
日 願
、

詠 御 日 供
　 　
　 自 十 価
尋 尊 比 返 南 山 へ日 　
之
宰 五
（

札 上 府 来 記 筆
） 　
値
文 宝 歌 御 誓 養 七 前 一 　
日
丘 　
日 （

慶 （ 附 返 約 式 〇 道 云 啓
　
　 ル 之 書 記 中
一 八 授 事 作 頁 博 書 　 、

云
（

元
　 事 ）

多ニ
（

一　 札
）

〇 世 識 （ 七 法 悚 六 小 （ （
（

　 石
五 洞 語 七 二 五 右 　　 之 師 六 六
（
息 一 川
頁 雲 （ 六 頁 七
咨 頁 謹 　　 事 比 〇 ）
）
比 ） 一 ）

丘
九 頁
） 目 呈 　
ス （ 丘 頁 頁
頁
） ）
六 六 懐
喜 ） 上
舜 頁 ） 覆 四 弊
在 頁
）
判
判

こ 　は れ 　
と 　不 る そ   劬 　　 31 　   　   　 鋤 　
    　 飼    
一 　　
も　明 「 も 開 義 　 智 　 天 　 同 　
義 同 　 義 三 （
、

闢 夜 　九
、

あ で （ 行 そ 雲 （ 雲
深 泰 童 日 泰 佛 雲 代 二
る 2あ ） 状 も 檀 碧 　月 永 嘉 永
乞 定 山 本 義 定 霊 鑒 真 義 代
。
暦 平 語 丁
、

り
、
記 那 岩 　十 平 卯
南 元 雲 改 隠 禅 影 演 和
」
し 『
如 大 　八 寺 二 寺 賛 秋 谷 徳 自 元 寺 師 浄 開 尚
及 建 是 乗 　日 御 年 鐘 辛 ）

か こ 庵 賛 歳 獨 住 慈 山
→ 七
（
未
し れ び 撕 回 寺 へ　 住
）
銘 永
、
記 月 永 一 甲 （ 孤 持 霊 大 日
ら 心 下 比 辞 二 平 子 淳 抗 石 和 記
「
』 望 （
平
道 の 年 向 シ 丘 退 ＝
二
大 初 禅
二 春 囲 之 如 尚 （

元 史 譜 が 大 給 義 之 】 頁 白 祖 〇
、

浄 芝
寺 （ 法 記
料
」
編 之 六 雲 状
）

伝 三
閑 牌 五 頁 霊 明 慈 贊 被 録
な 纂
） ）
在
願
）
編 の 世 判
（ 頁 房 重 世 隠 八 （ 裏
さ 一 ）
纂 存 る 文 和 老 立 義 山 賛 十 書 （一
の 在 も れ 尚 進 二 明 獨 有 ＝
僧 雲
（ （ （

そ る 一
下 上 三 〇
楚 極 自 孤
べ の 三 八
が 際 状 之 頁 叟 二 二 九
俊 楚 賛 歳
ー の 二 頁 二
に ） ）
頁
ス も 具 九 （ 三
書 俊 淳 九 霊 五 ）
＝
一 一
と 体 用 の 頁 条 支 囲 頁 石 頁
） ） ）

な が 的 い 二 殿 證 叟
っ
疑 に ら 六 （ 如
た 一
問 何 れ 頁 芝
）

記 視 を た 二 賛
一
録 さ 指 と
類 れ す 見 頁
）

が る か ら

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　 　 　め 下 の と 　 　　 　　 　 し び 、
を ら 童 る な せ か 也、　以 　略 　呼 存
）
　 此 　て に ま あ 尚 録 自 　 て む 改 れ 山 こ る し に 　テ 　 　ば し
ヨ
ノ
マ
　 如 　い お ま る 儘 て7 　 こ 遂
リ
　
　
正 と も た に め 分 闕 行 　末 れ た
爾ン
ル ン

始 ル
　 　
『
浄 　る け 写 よ
定 ル寫 師
　 の に 　
す の 掛 も の る 量 事 　 状 　世 　 る
ヲ
　
こ
建
　
ノ
和 　が る し う ス
時 臘
　
　 る に 錫 注 に
。

的 ハ 　 記 　之 　 も と
掘 也 名
尚 　 、
ナ

也　
　
さ 　 　
道 た 次 よ 対 し 意 存 本 　 或 　重 　 の は
。
に 　 不 の 　 に 　
記 ノ 　
。
ら
　こ 録 者 　蒙 が
、 　 マ
レ
元 も 上 う し、 た さ す
（
』
一 　 に 『
む
ウ
確
会　 　 隠
日　 　
に
の
裡 ニれ の の 三 六 　 二
本　
　 表 よ に 際 れ る 建 ヲ 年 　等 　　 そ 実
国 叢ニ 撕 以 譜 　見 れ
、
『
史 参 で 度 文 る 七 、 る
　 　
に 　 に か ミ

入 　
頁 ノ
建 と
僧、 林
　 　
料 学 あ が 時 佛
。

否 亦 　易 で
撕 記
　
室 ノつ の ハ よ テ
）
　

的
　
　
　
思
　ク
　 』
得 い に る 上 （
「
　
掲 う の 以 戒 た か タ
あ
ハ 　

わ
大 記
　
価 　

広 　聞 ヘる
キ
法 と 表 本 入 載 皇 来 臘 と
　
て つ
唐 　 　 に を 』 を ェ
れ
値 記 唐 国
　

文 未
　 　
シ は い い ノ
　 さ 是 帝 の え 明 陵 サ 録 易 ノ
　
。
る
（
給 、
録 作 裡ニ 　 の
寧 聞 ば 駕 ル 中 ニス 　
　

中 て う は 　 れ 正 次 記 　 。

、僧 チ
ウ 。
」 　 、 、
本 瑞
）
は
、 「 普 　
ク さ 宗 未 第 し す カ 　 ヘ

文
「
参 肝 　 長
　
ノ
他 聞 　
本 れ 見 道 本
（
ま 　 ウ に に て る キ ラ
石 禅 の
時 　 。 に 要 シ 　　 本 ノ

川 問 要 た 記 ノ
　 　
た 上 の よ 元 い 記 者
、 記
之
　

点 録 諸 季 是 　
訴 法 が 　 『
と ら る こ 録 也 事 メ　建 録
レ

答
） 　
『
（ 本 月 迄ハ 　 　

で
」 ト 」
ノ だ 建 　
ノ い し ず 無 箇 の が ン 　
本 は
戒
三 　 、 、
斗 衡 　

次 け 撕 う あ 際 所 存 と リ カ と
臘 度
　 「 　
録 「 記
新
　

第 を 記 記 こ る 了 が 本 し い 為 』
　
か
』
）
本 二 捧 ゲ
抜
ヌ

キ
　

と 戒
、 」

記 録
二
　 載 れ 派 多 録 た う 　 二
「
立 給 」 出 　 冒
が が し 文 メ 今マ
ウ

す 住 く 本
」
本 は に の こ
、 事 表 　
頭
位 持
「
録 る よ に あ 三 て 見 と は 恨 の カ
録
ハ
書 　
本
二 に 如 っ 作 道 （ 　 る 度
、

に 中 出 を 是 名
、 　
ナ
」

る 　 。 記 ヲ
と 浄 列 の さ
「
見 て に こ 予 明 字 と
元 本 む
（
録
。

ど 会 そ 及 れ 天 れ 想 ら 書 ヲ 前
）
タ そ 和 記 む せ 」 か

『
え も た 慶 大 っ と 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　 さ 慶 的　の 慶 い と 　
宝
た 理 の 記 陽 て あ 　〈 　吾 ニ△ 　此 　不 　如　 れ 記 に 　上 記 る あ リ
』
亦 　事 　〆 　浄 　
　 』 慶
見　表
。 』 。
る
。

り 解 は 警 お る 見 ロ
許
　
り
「〉 　
を 記
　

有 　八 　 　和 　
。 。
　 浮 て 　文
、 、 　 、 （
さ に 玄 り 日 　
　
。
に 』 道 二
・ 　
こ 録 録 　 山 時 〈 見　　 因 　ニ尚 　
、 、

今 れ 本 も 　
　 た 類 　は 指 元 詳 〇
力
〈 　 云 浮 〉 示　 　 レ に
　
　
　
と す
、

之 る 記 見 投 瑞 す 細
の 　 浮
　
こ
山V
　 の 頁
ニ 　 、 　
。 タ 録 云、
　
ア 　 　

え る 　『 見
録 出 子 長 如
　
　 山 も
）
に 「 　 　 　 　 の は
〉　 和 寫 〈　 懇 ド 　 　
る
道 上 　宝
　
ば
ノ

さ 義 本
　
記 た と 見 リ　 　 ニ浮 　 二 の 浄 本
、　 尚 大 　 タ 　
ア
　
こ
　 元 訴 　慶
、

だ れ 青 録 　
さ い に 　
か 会 録
〉 　請一 コ山 　
　大 　

陽 　 一 と
自 の 　』記
　

円　
」
ず し わ な の は 今 マ慈 頂 　 リ、　
　 　 ノ ツ

テ と 下 に
が
　

　 身 事　
」 、 　
　 　
れ い 嗣 の 不 大 　 大 鑒 　 　
も に 譲
相　
「
　
7 　 　
で
「
瑞 る も 承 日 部 記 悲、 ［ 今 　
陽 法 　 　 　
の 実 　に 思 る
き お
　 　
　 　 　
此 不　之 遠　
　

長 も の 問 録 分 レ
軸 　
　
　
　
　 日 は 　は わ と
之 一　 　 菖 禅　
ヲ γ
る け
記 疑 　見
」 　 　
の
本 の で 題 は 許 記　 　
れ し
呈 ／ 　 履 師　
。 ノ 　
・ 問 　出 の
事 の と 、
に と
、
二 　
　
ス 　
　 る る て
法 ニ零 二

大　 之 衣
（
　
、

　
　 　 ハ
で
記 視　さ
、

関 す 他
　 　
は 二 が
原 『
遠 本
　 。
　 、
詳
　 呂 ニ ト
別 陽 録 さ 　れ
　

別 建 す べ の 七 　 　 　
、

し 簡
文 等
一 大
　 　

本
ヲ

頁 供
吻

類 れ 　な
　 　

ニ に の 撕 る 諸 　 　
先 い 略
は き 々
）
頂 陽
二 　 　
録
て 　い
　 　

録 、
記 記 如 本 養 々 　 が の 参 に
コ 旨 で ド セ

戴 　
と
ニ に 録
』
浄
ァ
　
　
存 い 　
（も 寧 禅 扱
頂 大 供 之
「 　
　 　
は
る3
の 　
の
見 此 か が の は 養 学
　
し 宗 問 う
一 笑
相 　
ア
　 ）
、

で
　
。

え の ら こ 示 注 「 云 ス
人
　
　 た に 答 意
矣 、 。 　 　
一 あ 対 あ
た 事 採 こ 誡 記 目 。

頂 也
　
　
こ
る
の 味
り す
、

り 用 に は が 録 。　
と 内 を
方
　
、 、 」 此 相 　 、
い
録 し 記 　 あ 事 不 曾
　
　
も 、
る 容 述
テ
は
今 に た 載 『 る と 別
〆
大 予 『 状 三 『 は べ
。
似 、

之 見 と し 宝 な ニ
〆 陽 想 宝 況 度 宝 て

一
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　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 の と 　 　　 『 道 し 存 出 　 る と に 　
。
シ
Q
今 　ル 腹 シ 諸 舫、 ア 　動 吾　 途 レ
あ 之 此　 碧 元 て せ さ こ は
、
記 　
推 　間 リ　揺 昔 　 次 助　
巌 が 　
。
ス 時、 人
、 　
る お ず れ の さ
． 筆　 集 帰
（ 。 （ 、

量 　敷 等 飄 シ 　不 時 　
よ く る よ
「
ず 『
三 　 一 ノ 本 建
一 、
ス
　カ 是 風 堕 　尋 入 ニ 　
う 　 』 朝 こ ま 記 う
」

六 　
七 撕
記
、

常 　
ル ト ヲ 雨 皆 羅 宋 事、
〜 一一　 　 。 葉 に
、 頁
　 を に と た 事 に と
ノ

覚 以 漸 得 刹 愚　 時 。 録 記
、
　 　 書
、

観 際 事 と
）
七 、 、 か 」 読 』
ト テ ク 解 僧 人
頁 　 ［ 　云 一 　 あ． 伝　 し 明 し 「
思 穏 脱、 鬼 々 船 音 写 実 「 ま の
）
説　 録
葉 　云 二
、 ヤ 国 心 　皆 中 が く 多
し て 記 か て 」 本 れ 史
ノ 　 　ナ 　 料
、

出 ま た さ ど 扱 録
。

カ 羅 其 二 ニ ノ
「
る
観　 学 刹 中、 観 　腱 テ 現 で 之　 と 大 れ う
」
べ 的
本
ニ っ

価
、

音　 道 成 之 音 　ヲ 痢 し も 　 さ 権 て か て と き
録 値
ハ
　 勤 シ 難、 若 経 　消 病 、
た 伝 本　 り
れ 修 い も い 」
同 で
此　 学 有 ヲ 　シ ヲ 記　 り 一 （

奇 説 る 利 る 疑 る 「 あ 中
、其 以 乃 読 今 ヤ 録　
メ
時　
む

瑞 と 菩 も わ 出
ム

時 是 至 ヲ ミ
。
二 　
こ 場 本 り ）

出　
、

し と 薩 し 合 記 典
　 （
に 、 の
他 膽 因 入 限 シ 不 　
石
現　 】 於 卜 時、 つ て 分
　
に の も い と 録 を 従
事 ヲ 縁、 　
川
シ 　 ヲ ケ 入 大 斗 い 扱 明
　
　 つ 助 多 が、 ぱ
」
示 っ ）

給　 忘 シ 名 稱 海、 云 俄 て っ
。　
　 い 筆 く 反 と し て
　
ウ　
、

却 テ 観 観 テ 二
て 至
一テ て あ 伝 対 呼 て こ
を
　
、
　
カ 世 世 假 悪 、
セ
る 説 に ば
ヨ
い い こ
後 　
。

　 　
得
、 リ、 音 音 使 手 風
ハ 。 、

る
一 　ニ
来 　
等 れ る に
但 　 ト 菩 黒 卜 吹 。
て
　 た に 本 る と い
シ
　 自 我 頻 薩 風 手 来 能 　　 、

、 、 、
ま 　 と よ 記 記 も う
本 む
　
ラ 力 二
ヲ 々 　
一
記 　
　 病 痢 奉 名 吹 取 船 た 可 ノ
　 え っ 録 録 思 「

録 　 モ 病 ン 者 其 合 中 入 〆
夜 ば、 て に に わ 録
尋 」

ナ 起 平 念 是 船 テ ノ 宋 7 で 記 は 見 れ

『 の が 　音 出 も さ 補 と　 　　 　 　 て 音 と 　 　 　 　 （ と 　
、 、 、

建 と 　の 現 ら 本 （ 写 本 ケ
い コ 出 あ 学 シ 船 我 六 い 　
世 　伝 う4 セ 　
）

撕 判 の 推 に
、 を
ノ レ ）
ノ 現 る 大 テ 中 モ う
。
上 　説 安 バ 冬 系 他 サ 当 　
。

記 断 時 測 除 ル
の の の
』 　
… 貞
、

支 本 事 ワ 時、
さ 　に に に 期 こ い ナ
時 を 、
こ 　
リ 元 忽 那 ヲ ギ
多 　関 に よ 　
ミ
に れ れ て 葉 。 を 承 の
年 観 ヨ 四 忘 シ 入
数 　連 比 　
、 、

も る っ に 観 音 （ 二 リ
け 二 レ 時 宋 船
現　し 定 て ． 安 　
ゴ
そ も つ い 音 た 、
中
当 大 船 九 パ ノ
存 　て さ 　
、
二
の の い ず に テ 士 ヲ 貞 こ 頁
、

病 時 痢
頁
賛 も し　 　
、

れ こ れ 関 元 と 病
）
て 肥 蓮 発 病 忘
）
一 キ
　 　
、

を 存 て 道 て の ぽ も す 後 葉 シ 年 は モ ア の
載 し い　元 い 船 （ 本 入 る ノ 二 テ （ 疑 オ 止 船 記 　
5の 、

る 中 川 乗 船 マ
中 　
宋
コ
せ る） 記 『 ＝ い 事
て 伝
。
途 尻 ジ 中 な ル リ ニ
　
真 に 痢 録 建 二
テ 三 ヌ シ
は
　
二 マ 、

い 承 こ 賛 す 病 に 次 撕 い 。

著 海 黒 七 ジ テ
る の れ と ぎ ・ 　
。

も の 記 岸 面 風
）

キ 是 痢 恐
。

事
』
　
古 ら 伝 な 黒 そ ス 二 二
帰 所 カ ヲ 病 ら
す 承 風 と
。

さ
の い の の 泛 値 朝 で ト 以 ヲ く 二
。 】 、
一
な 中 さ 吹 記 し 記 デ、 フ の
ツ セ 『
を 覚
わ に な 来 載 て 載 葉 時 面 テ シ 正 四
れ 、
際 ル
思
ち、 物 は お の お は 風 ノ
山
ニ
法
、 は 、 の 也 、

語 る 時 観 波 師 フ
極 り 瑞 眼
。

一 な 、 音 穏 船 出
、悪
ニ
っ
め こ が 延 方 （
蔵
一 ハ
ナ 上 来 日 風
て て 葉 の く、 瑞 宝 は 随
一 ソ リ 二

一 本 出 学
い 占 襯 葉 長 本 。 事 聞
ノ 黙 古 道 来
し 本 ・ と
る
。
い 音 葉 観 影 乃 坐 葉 典 勤 テ 記
、 』
も 像 観 音 か は 訂 ヲ 日 シ し 観 文 学

一
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の 現 九 　法 と 　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　 は と 　
　 　　 　 こ 　 と 　 　 　　
常 佛 坐 】
　 　 　 、

に と 月 　語 い ノ ン
　何 ソ 夜 　九 　 い 伝 開 　と ま
（
ウ い 二 五 同　
七
同 十 　を 　
不 　月 　 山　が た 頁 葉 年　
　 。 　
う 在 修　 切 う 二 う
。

す 樹
　 二 　
　

口　 　唯
　初 　 雖 和 　伝 　
）
開
、 　 財 、
『
ぎ 様 法 山 行 衆 　 タ
よ 　
も
頁 γ
（
　 下
ス離 　 卜　
　
建 欲
の 　 尚　 仁 　
。 、

多 　
『
語 生 う 然 五 　え 道
　
な に 「 → ヲ 二 ） 　 の
一 治　
薊
　 下

示 建
　 晝 当 　日、 　
（ 　
有　 破 　 　 　
、

ら 元 　
い を 七 　 に 本 で
記 　 　

　撕
　
　 　 百 　 葉 三 　
ノ リ
見 　夜 山
　 　
。 　 、

衆　 が
　れ
そ 山 記 あ
二
』
法 記
三
魔 、
　
　
　 佛 　 無 之 　師 　
む
　
年 一 年　
の 而 語 と 』 の 頁 　
タ
本 録 　
て 五 る 、

　 ） 波 　 聞 　　 　示 　
二
之　 　
如 　
春　 境 7 未　 来、 一 　
　 。
史 見　 の 誓 記 百
　
し い
の
法 ニ間
ヲ タ

秋 旬 衆　
→ 　 ヲ
ユ
　 鱒 二 際 タ

料 て 内 て 　 約 　
　 断
　 一
ノ
　 録 　
見　 此
　 る
　
　 年 二 　
的 、 記 冬 　 而　 雖 モ云 　 　
　 　

容 文 が 間
　
い 　 成 　 に 出　 吉 　
弘 四 　
落 ソ精 蒙
　 、 　

載
γ サ
夏　
ノ
　
価 　 二 叩
　 祥
　 、

誓 二 　
吉
　
法 が 　
る に 　
進
ト
　 ル
は 　
亦　最 従　
二

値
（
　
6 に
ハ
　
今 　マ山
モ 　 ）

是
二

語 誓 が） 比 見 祥 　
　 ル

経 二 　 こ ヲ

従 居 ス 正 佛 　 国 　 　
今 思 不 深 九 　
　 　
（ 、

定 覚 祖 　行 れ 山
　
　 　 　

中 に 約 〆
　 王 　 出 　
レ
海、 月 　
ノ
っ
山 　　 日 　
量 　

は 文 瑞 す 之 　　 積 宣 一 せ 離 に を
弔
） 　 　 　
、
　
て 　
功
　
ス 　
初　
、 る 命 盡
永　欲 窟 離
　 　 　 　
長 な 回 一　
（
五 に 　 　 ト つ
一
ノ ヲ 　 　
ル
石 　

裏 累
　 　 　
　 三
百 相 本
。
未 い 云 い れ
平 　 重 　 　　 徳
　 　
亦 回 日、
　
川 、御
　 ニ 　

建 諸 来 　
　
　 　
年 当 に と な
　 　
）
欲 　 宣 也 　 上
チ

カ
　 　 て 運
故 誓 際 誓 　
ト

長 種 　 　 　
　
し も 善 賛
。

す よ
〆 二 ツ
の 　 　
此 い
慕 此 其 也 不
　 　 テ ノ
一 ノ

御 約
　

元 永 　　　 、

財 二
ン

文 と
　
る れ の
　 義
ト な
平 　　 法 之
二
　 。

字 と ば 年 研 古 後 　　
ヲ γ 　

い 　 葉
離 が
→
　 以 老
、 　 　
テ ア
も 推 　 （
究 蹤　以 永 　 　
語 う 沙
一 　 二 二
漢 門 観
　 　
ニ ら 其 リ
　
】 跡
（ 〆 平 　此 当
　

誓
ノ ン

見 測 書 音
ワ

恒
道 「
ネ
ト
二 偈 打 　功 山 　
も
カ
常 　ニ
　 ヲ

当 さ 葉 四 は
十 説
　 幻
古 約 元 云、
徳
二
　 、 ト
開 一
テ フ

在
、

ら れ 観 九 二 云 　 其
ノ

〆
テ
　 覚 今 を 賛
大 　先 一
建
） 　
ず た 音 山ニ し
、
こ 時
ン

事 度 意
ウ 二
（
、 。

出 撕 申 た
ヲ シ
も の の 中 古 如 噛 ニ 晝 四 花

　 　 　　 　　 　 る 承 　 法
。

ウ 又 本 　△ ス 　不 　前 　 や 右 語
○ ○ 永 　△ 二 人 　五 マ
　 （ 證 ア
ト 一 ル 　 　住 　 推 そ
γ
願 願 平 　開 〇 　年ニ サ 義　 ヲ 記 　三 ル に
我 我 寺 　闢 〜 テ 　 云 ノ 雲　 不 録 　代 ベ 　知 　永 　
一
二 シ ニ 。
測 指 の
　 　 　
） 、

意 賛 不 　相 、 演同 平
〆
世 生 建 檀 在 　生 ク 　 シ
等 摘 も
記
テ

生 々 初 　那
二
价 歟 永 　義 　
　
開 論
二
ス
　下 ア △　
分　
ニ
し
、
メ
　 に の
信 外 之　如 　 頁 處、 　シ 山 リ 従　 ハ
之 云 和 　演 　
、 、
リ
後 明 平 よ た の
云 尚 　和 　
） ラ

事
二
心 護 夜 是 　給 和
　
　
唐　 来 寺
　 刈

　 、

弘 ヱ 　尚
。 っ も 出
不 三 之 　 再 　也 尚 是 出 土　 　 ノ
　 。

家 一 　　 能 正 　
て の 拠
退、 宝、 開 　 事、 一 安 入 　本 　
（
誕　 ノ ハ 　

和
　
々
山
　
　 無 　開 再 如 メ 渡　 　
一 十 院 　記 む 記 の も
尋 元
ス
　
　

和　 　 レ
山 来 何 賛　 ヨ
一 年 退 　録、　 む
載 外 明
疑、　京 　 覓 年
尚 様
　 　
リ ノ 　 に ら
〜 リ 院　 　 さ
　 ニ ヨ 　
　 　城 　 ス 力 　
開 難 意 ノ 　行
、
ト　 テ か
　
乍　
　
　 ベ
二 二 　 れ
法 　 ニ
御 山 行 ワ、 　 御 状　 　

年 年　等 た 本 で
　 〆
シ 頁
去 　テ
　 　 　
談 　 在 ノ 苦 　 入
　 　 　

も 記 な
。 ）
　 力
ノ
　
　 　御、

支 再 行 永　 寺 月 　未 　

一 （
一 三
タ

録
　 　
い
無 　涅
　
　 モ
次 来 メ 平 　　
二
　 証 ナ 　 の
年 　分 。
　 　
　
不 に
槃 後 ヲ 　　
二
テ 　 　 ニ ニ ラ 　
　
本　 ア む ＝ カ 明　
　（ に は
、 二 ヲ
　
二 　
　
ハ
テ 二
中　 二
バ

一 　 記 レ 　 、 ナ 分　 、

次 分
　
誓 　 マ
永 興 　 〜
　 録 　 ル 明 　故
五 願 　ヲ　 ハ
開 シ 平 シ 　 七 廿 の 明
　出
叩
｛
ベ
立 　
、 　
山 マ
寺 給 イ 頁 七 よ で
古 又 雖 　生
テ
） シ
云 御 ス ヲ タ 。 季 7 う は
今 此 然 　入
、

涅 ト 再 ル 力
な な
（
所
和 槃 ホ 興 事 中 八 大 　滅
恨 尚 ノ メ サ ノ 略 季 方 ノ タ
も い
也 の が
今マ次
） 　

洛 季 給
。 セ ミ 力 、

（ 陽 建 也 タ 也 其 御 思 第 が
「 。 。

徹 住 量 ヲ あ 伝
之 長 マ

一
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さ 永 も 思
り せ ら 記 、　
の て り っ る は
、 、
ま 記 事 事、 い て 記 れ 平 含 お こ 頁 ノ 　是 　ヲ ム 　○ ○
事 寺 結
）
と し 本 は る こ 記 る む れ こ 事 　之 　塗 開 　願 願
ま た 記 な 及 と の 載 は の 内 と る 局 に 也 　手 　 リ 山 　我 我 『
。
建
　印
テ 大 　済 不
、

っ
録 い び 考 こ す 極 は に 見 が は い 　
、 、
開 ト 印 和 度 退 掘
た 歴 と と 義 え と る め 所 ら 不 う
山 　テ 　ヲ 尚 　「 證 記
記 史 は 特 雲 る は と 本 て 蔵 れ 内 明 』

御 　至 　ツ
「 ホ

さ 容 譽 切 大
メ

録 史 別 の こ 逆 い 少 記 る で 本 許 γ 　キ
ナ
　 衆 菩 の
　 今
ノ
云、
で 料 道 に 道 と に う く、録 れ の 的 あ 記 提、 史
　
ア 　 　給 　 生
、

注 あ 在 料
あ と 元 も て で る 録 　
。 、
こ に ル 　
兀
、 　 　

人 　　 之 　開
　 回 　
と 本 る
。 」
的
っ し 伝 再 で 内 記 い は 。

心 　

わ 誕 山
　 価
た て に き 容 を 記 い る あ 道 道 な ト　
ハ 　

申　 今　 モ 　 向　 値
と す さ り 説 る の し 録 は 記 る 元 元 る 有 大 　
　
御
ル
。 シ 　 （

も で ら が な 大 て に 本 録 い 関 自 も 　
二 カ

之 　
中
伝 ヘ宝 　　 手
　

考 に に き ど ま 部 い は 録 類 は 係 身 の 　
タ 　慶　
一
一 願　 　 ）

　
え 編 道 し に た、 分 る 見 な か 後 の が が 　 文 （

リ　　 寺
ニ朱 　
石
ら 集 元 て つ が 例 ら る と 世 記 記 い 。 　 　殉 ヲ
也 　
　
　
　
ト　 川
れ の 滅 い い 義 本 が れ も も の 事 録 っ
但 聴　　 塗 ン
テ 　
　 ）

る 手 後 る て 演 記 極 な の 思 留 に し た 本 　許　 リ む 　
、 　 聴 　

が 記
。

の こ の 録 め い か わ 書 と た い む
　
ト　 テ
　
二
　
　

加 教 と 本 行 な て が ら れ の ど 日 い 録 　印
む
許 ハ 　
ス

無 一 　　 ヲ 之
、
　
わ 団 を 記 状 る 多 引 る よ ま 記 か 7
ヲ

之 分
刈
。 　 ツ
っ の 考 録 や も い 伝 用 う ら の な 　
ヲ 　 カ 去
。

た 動 慮 に 三 の こ 承 し た な な 類 る 　
（ 許 セ テ サ

一 サ 経 手
、

向 す も 代 に と 等 た だ 類 い か も
も る そ 相 で と 注 も と 。
か よ に の の 二 ル 二

な 併 な の 論 っ
あ よ す 意 の も か 九 」 如 朱

は 雲 事 る い す と は に う し ろ と　 　 　 二 交　い す っ は 　
、 、 、 。 。 、

の と ま る は は て う 言 　 此
（
通 さ　 べ て こ
一 、 六
他 道 い だ な 瑞 分 こ 「 と 　七 二っ の れ　た て く 果 の
の 元 葉 う 流 ら 瑞 長 明 の 心 思 て 　頁 通 書 た 　と そ る し よ
諸 再 観 こ 動
、

長 本 で よ 得 わ い 之 （
）
簡 往 　え の
。
て う
本 誕 音 と 的 道 本 『 は う 難 れ る 8 ）
書
を 復 　ぽ、 ま あ 史 に
。 札
で 説 出 が で 元 が 建 な に
、
ぎ る ヲ
掲 書　 ま る 料 考
、

は 現 で あ 伝 よ 撕 い こ が 、
恐 見 載 簡 　蘭 収 い の え
い 開 の き
っ や り 記 が
、
内 と ら 合 し
　渓 は
、
録 は
、
取 て
』
ず 闢 こ た 初 古 容 多 し く ス 　道
た す 捨 く
よ
れ 檀 と こ 期 い に 伝 的 し か こ ル 後 極 　隆 る 多 選 る
も 那
、
う と 形 見 承 の に
」
し の ニ
で め　 （ と 少 択 と
。
、
、
「 、

疑 如 五 を 永 態 ら 等 疑 と 往 て　 い 疑 に 『
難 瑞 問 二
問 是 百 大 如 平 の れ に 問 い復 そ 二 　→ う わ ど 建
を の 年 権 実 寺 『 る よ の う の 書 心 長 題 　三 編 し れ 撕
さ 回 吉 修 に 教 建 顕 っ 残 注 内 簡 得
一 本 の　〜 集 い だ 記
あ 　→
』
し 心 祥 利 伝 団 撕 著 て る 記 容 も 多 『 方 記 け
、 建 る 　二
は 向 山 菩 え の 記 な 記 と を に 本 シ 針 事 意 の 二
』
書 疑 揮 史 　七 を 一
さ 大 不 薩 て 実 特 載 す 記 で に 編
む の 離 の い 態 の 徴 す る か 問 録 然 記 料 　八 あ つ 用 集 六
一 ）
レ 』
余 願 の る に テ で 注 し を か で 　 っ い い
に
る ト
地 文 誓 夜 テ 対 キ あ 記 め 持 ら は あ　 と た て た
と モ
、
、
当
の な 約 碧 キ す ス る や た っ の る （道 か も か
。 、
7 、

引 疑
っ
な ど の 巌 ス る ト い の た が） 元 も
、 凡
う 本 で 建
、

し 問 て
い
、
の 事 、
助 ト 評 こ 用 注 の こ
記 筆 で 価 換 の 注 記 あ 衡 で 〆
こ 間 れ れ と 連
之
既 事 義 の あ が 言 こ 記 録 ろ を あ 。 の に な を な 撕

一
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　 撕 被 の 諸 　   し 　 項 も 　 鱒 　 の 文 　 を も を 成
　 記 は
、 識 項 第 の た 第 が の 第 の 第 上 書 上 三 の 考 の
』 、
一 、

　 語 が 四 諸 と 三 こ 二 諸 か 卜 に 記 慮 事
『

建
の 識 も こ 、
に
、 項 判 に の 、
ま に 項
、
に
、 ら 三 も 準 に し 実
、
撕 史 語 れ が 断 部 た が い 種 し ず お 四 と
記 料 の こ に 各 こ さ 古 類 か 本 こ 各 く 列 く る い 以 し
』
的 部 の 相 種 の れ 文 に く 記 れ 祖 つ 挙 は 文 て 下 て
推 献
、
の 価 分 部 当 文 部 る 書 相 録 に 師 か し そ の 記
史 類 す 書 ・ 相
値 の 類 も も 当 測 の の た の を 『
論 さ
料 を み に る に に の し す 判 本 当 頂 項 が 形 直 建 考 れ
的 論 相 が
。

附 相 で く る 断 録 す 相 目
、

跡 接 撕 も、 定
価
あ 記
、 。
ず 当 ま 今 さ 当 は さ と る に に こ ・
着
値 』
瑞 す
。
る 日 す た れ し   そ れ 称 附 分 れ 可 る
（

  能 が
中 上 も る た よ   の る さ さ 類 ら い 長 る
）
か 永 と 三 奥 う   写 も れ れ す 諸 性 は 編 本 こ
（
ら 平 見 代 書
。
  し の る た る 項 が 間 纂 を と
石 ・ さ
川
は
寺 て 義   が で 記 真 こ 目 あ 接 中 に
）
に
、

よ 演 識   現
、

録 賛 と は る に れ 心 な
極 現 い 開 語   存   か 関 が
、

と 参 る と る
め 存 で 山 の 劬 し   ら 係 で さ 認 酌 際 し
。

て し あ 大 類 09 、

ω 引 で
、
き ら め し に
、
て こ

貴 て ろ 和 で
、
  ま   用 よ に ら た 進 の
重 お う 尚 幽 た   し ω う 内 れ と 占 め よ
。 。
な り 法 ω   か   た   容 る 見 文 た う
記 こ 被 、
    つ   と   ・
諸 ら 書 い
。
な
録 『 の 裏     て の す   形 項 れ や 立
と 建 法 書 の 幽 存 諸 る   態 目 る 古 場

一 （
っ
あ 観 移 年 れ 音 し も 　 一 の 　 あ 係 　 象 が い 　 い
て 葉 っ
音 す 記 る 出 て の ま 七 二 こ ろ を 右 と 前 な こ う
い 観 た 賛 前 を も 現 究 が ず 一 点 れ う 論 の し 提 い の こ
、 。
な 音 か が 年 有 の と 明 多 五 に ら ず 分 て さ が 外 と
一 ） 、

か 出 ら 引 で す や 賛 さ 数 過 の る 類 設 れ に
、
が
っ
現 に 用 あ る 版 と れ 存 葉 刊 ぎ う こ の 定 て 今 で
た
。
の 外 さ る が 、
行 の な し 観 行 な ち
、
と う し 記 日 第 ぎ
。
な れ が
、

伝 さ 関 け 音 の い ち て 載 各 五 る
従 。 、 。

面 説 ら た 『 こ れ 係 れ の 『 第 で お さ 地 と
建
っ
一
山 は な の の た に ば
て
賛 義 ま き 今 く れ に し
が 存 い は 揖 年 も つ
な → 、 に 雲 た の る 日 必 て 現 て
い し 記 は 。 、

の い つ 和 飼 真 の 現 要 い 存
、

』 ら
う た 而 た 道 は て な 葉 い 尚 獨 賛 は 存 が る し 『

南 が し ま は 元 観 て い は い 語 孤 関
、

し あ と て 建
溟
、

た 編 が ず 係 撕
て が 音 は ふ 録 淳 第 て ろ 見 い
年 京 、 』 】 記
山 そ 『 ま れ 出 れ 、
囲 で
、
い う ら る 』

観 の 建 こ 体 洛 な 現 道 も 『 の （ は る
。
れ 古
の の
、

二 音 実 撕 れ の 仁 い 建 伝 元 巻 朋 第 古 る 文
→ 。 ）
本
寺 態 』記 に 歴 地 治． 撕 説 の 首 現 三 文 諸 書
七 の は 仁 史 を 二 今 記 の 真 に 存 の
、

書 項 の 文
』
に
創 確 編 治 書 去 年 日 成 賛 引 賛 す 第 類 目 類
立 た 纂 三 で り 九 真 で 立 と 用 は る 五 と も で は
、 、 、
に る の 年 あ 越 月 賛 は 過 伝 、
さ も の そ 明
つ も 時 の り 前 初 と 程 え れ 正 の 各 の 論 当 記
→ 伝 一 に ら
、
い の 点 年 一 に る
。
徳 は 項 対 稿 然 さ
て を で
、
記 錫 口 え 葉 関 れ 五   目 応 の こ れ
も 持 が 葉 を の ら 観 連 る 年   で 関 対 れ て

一
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三 University

よ と 　 　 　 　 　 　 巻 と れ と の か と 　 　 　 　 　　 　 　 撕 れ な
り い 七 笑 題 染 越 二 伝 て い こ し あ 　 此 徒 金 　○ 　 次 記 も ん
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り　 正 弟 剛 　坐 　 に
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上 宝
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は 一 る に 身
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に 寂 將 樹、 全 中 寺 蔵 「 も の さ 　寺 獨 　 で の ろ
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附 円 来 身 略 開
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勿 さ 無 的
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（ 　
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如 で 」 ） り る 本 　 て か に
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」 、 。

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一　
　
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、 い 載 に 宝 れ 当 　ニ 　 ）

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、

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も り 同 に か し て
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、
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曹 下 冬 乞 天 文 は た も、
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如 の 如 智 伝
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、浄 和 す 瓠
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二

円 花 浄 賛 浄 環 更
。

語 瓠 和 尚 の が と る
の 押 一 和 尚 の 好 も に
録 広 。

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→
真 附 頂 は 笑 『 は
三 録 、

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、 』 賛 さ 相 誰 し 建 こ

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　 、

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一
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　 　 　 　 　　 淳 と 重 と 　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　
　 二 云 ノ ム 　 囲 し 視 あ 頁 隠 　永 　　 　　 　　 　△ 住 　永 　　 　　 　　 　　 　也、　 ニ
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　 二 ル タ ス シ 　
　
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　 中 機
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正 　 　　 類 ニ澗
　
　
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平　 　 大 選
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再 行 平 徒 再　 　木 叟 可 第　現 法 其 也 平
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（ 　 、 　 ト 　
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如 請 一 玉 　施 佛 賛
　 　
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　 。
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　 弗 　
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　 　 幻
　
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（ 　
　
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　 懐 イ 瓊 穆 心 其
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（ → ン

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如 平 雲 一 在 独 談 　
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二
。 訓 　 ミ

独 中 め 春 也 ク
申
→

ウ 又 二 君 驟 禅 之
紀 ヤ
（ 、 、 ス タ 二
一 ト 一 孤 興 て 〇 霊 臣 十 師 ス霜 得 ス ニ ニ 賛

（
　 世 形 と 　 　 　　 　　 か 思 て と 　 　 一 義 緒 藍 十 定 ほ す と
　 日 　 　　 　△
、

を い に わ 明 あ 潭 当 三 雲 記 の 年 三 め る い
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　 本 一 　体 　亦 復
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　 、
元 っ 義 元 霊 曾 　自 首 る 楚 殿 祥 七 前 な 興 頃 た と よ
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一
（

　 徳 宛 　 不 　賛 が、 俊 永 堂 山、
）
の て 雲 肯 中 ど に に え う
　 辛 爾 γ
　云 年 三
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　 兮、 　 旧、 方 二 、

来 自 如 謁 寺 梵 称 た も 囲
二

　 り 、
永
扶 　 　 難 外 主 た
四
と 賛 平 い 芝 し は 鐘 さ 張 っ
り ） の の 如
　 不　桑 　 楼 深
い 義 な 禅 γ
。
・ た 堂 鐘 巒 銘 れ さ て
、

と 賛 芝
　 寺 假 国 の
→ ヲ

う 雲 る
、

　 二
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二 淳 こ 塔 未 に て れ い 三
頃 解 は の
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7 、

　 意 の も 世
他 影 　
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功 、都
→ 普
　 、

　 識 心 の
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の 二 は 藍 た 「 時 相 い
て 義 は
歴キ 雲 、

　 が 情 に 雲 　 賛 師 『 の （
『
か 永 期 論 い 雲
汝 隔 え
二 　

　 あ に つ
自
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の の 明 整 曹 、 は 平 で の る が 義
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ス

ば
、 、 。
　 り い 賛 大 　
後 着 極 備 全 甚 寺 後 道 雲
　 携 ヘ宗 　
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、

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　 に 賛 録 中 嶺 だ 中 後 し 元 を
　 た し も 朝 　
、

の
』
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＝ 無 → 　 雪
、
一 　
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二 か て 孔 一．
　
　 事 に あ 寒 問 建 癈 雲 し 再 平
一 〇 　 文 、 、

と自 二 笛、 老 　
実 も っ
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頁 　
　
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ノ

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　 に 見 た 、

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ど の 極 永 宗 再 中
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と 撰 に 平 可 来 興
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一
　 　
　 し る 宗 三 源
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。
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と 興 を 可 派 う た し 入． あ し
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ス
　
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二

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一
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　 る れ し と の 時 　 も の が 　 は を 無 シ を あ 平 賛 と
　 二 、

寺 が き
、

求
。
る て い 道 ま い に 存 次 な
本
っ
、

建 い う 俗 五 ず く つ し に か め そ て 中 二
『
、 、 記 『
永 る も が 色   つ い ろ る の は 興 種 甚
録 建
　 → 支 第 掲
。
平 の こ の の か て 建 古 う 歴 助 だ
一 撕
載 疑
、

寺 ま で れ 彩 対 で 纐 文 か 史 證 配 記
撕 。 古
と さ
、

ず 雲 寛 照 あ が 書 書 的 世 問 』
三 を
今 、

編 し な れ と
、

箇 こ 見 が 元 検 る 直 も 所
の

　 霊 東
瑞 京 記
の た
の
方
丈
五
年
討
が
が
、
接
・
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く
纂
者
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恨
て
用
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張
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元
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い
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史
料
記 る る 的
記 国 事 で
、 正 一
（
可 こ 間 は の 也 い で の
」
た あ 再 が を 価
能 接 良
』
立 に 面 の そ 値
　 二 、

と 博 つ 事 の で 部 に の 心 と も っ
誕 得
一 四 （

対 物 い 実 障 あ 類 こ 写 を い の た 説 こ な 中
七
応 館 て の 子 る の れ し し う と と は の ）

、 い
）

。
注 思 見 賛 （
す に は 証 に 諸 を が て 。

三 正 、 石
る 所 い 拠 お 項 参 現 記 わ ら 建 は 『
川
月
箇 部 蔵 く と こ 目 酌 存 か は れ れ 綱 見 義 ）

卜 、 、

さ つ し っ に し し く る や 当 雲
分 か て た 五 た
、

い 建
。

建 建 ら 和
れ つ
霊 を る の 起 が 日 い と ま わ 撕 し 撕 撕 な 尚
、

も 師
、 、

対 古 證 て 判 た し と か い 語
瑞 。

照 懐 文 文 多 布 は
、
断 か め い し
、
こ 資 録
』

さ 弉 書 を く 薩 さ つ た う れ の 義
記 、

雲
「
せ 筆 が 作 の 説 今 れ て も ら 時 に
乍
て と 現 っ
聴 戒 日 る こ の 史 〆 の 代 の は
み さ 存 た 聞 の で も れ で 実 去 賛 に 永 自

に 　
件、 後 　者、　之 　説 企 　 拜 面 然 ル
　
寛 志 テ ス
　
ノ
　 ま
道 立 ヱ 　
二 レ 『
俗 チ バ
　 為 　 　條、　戒 参 　　 之 　　 障 日 　　 元 比 　
建 　
　
建 た
為 　永 　之 詣 　 　 子 　ニ自 　 五 庄 ア 移 五 　
（ 　
、 　 リ
ク
六 、

一 伝 　令 ノ令 　ム日 一 　　 其 　 有
二

一 　 年
　
方
ヲ

リ
二
揖 マ リ 色　
・ 未　 丁
メ ノ

　 中 ニ 記 起
　
テ 之　
シ

奉 之　 未 丈
『 γ
　雖 　 　 タ
頁 聞 堕 然 7 F 　 　 五 　 　 、

奉 雲　
』
　 自 不 證
テ ラ
　 　
　 モ
　 　 　
随 　在 故ヘ 半 方　
） 二
多 見 　　 　 色 始 一　正 思
　 　
　　 　 二 ノ ノ 〆
　 γ 　
の 文 見 時
一 三 也 　　 相 之 　　 吉 　 光
喜 噛 至 　　 月 議
　 　 　

斗 丈
ノ
　 　
　 田 　 十
　 。 二
　 記 な レ 　

記 途 ニ此 　 当 輩 　　 河 　 聴 申 　 之 ア
　
之
　 二 　
　 ノ
載 る
ノ 　

五 日
。
　
正
組 ル

置 條　 斯 廿 　南　 　
　 　
リ
之 仍 為　 日 餘　 聞 之 　　 日 記 　 に も （
、面 　

半 　　 、 事
ノ
　
→
　
　 庄 　 之
ヲ
記 全 の 六
状 自 人　
二
聴 障
一 ニ説 〇
　
虚 　 中
貴 分 く に
、 、

如 今 言 参 聞 子
ノ

　
　 郷 頁
以 一 詣 但 シ一 賤 正 戒 合
〆 つ ） ノ 二

致 い
　
（
（

『 　 　 　 　 　
　 　 随 罪 故 雖 見 其 障 此 寛 志 す て 『 聴 ち
曹 　 　 　 　 　 　 　 喜 三 也 多 之 中 于 日 元 比 る 　
は 道 聞 候
、 、 全
輩 自 仁 自 五 庄 元
、

洞 　 　 　 　 　 　 　 記 途 　 の て
　 も 、
宗 　 　 　 　 　 　 　 置 歟 此 相 二 吉 有 未 年 方 の 全 禅 道 二
之 條 当 十 田 五 之 穢 丈
、
久 師 俗 半
古 が 久 二
文 囗 久 坂 大 藤 同 佛 状 仍 為 斯 人 河 色 始
歉
不 　 全 あ 時
あ 院 〇
書 口 瀬 田 中 井 子 如 自 虚 日 餘 南 光 至 正 思 院 集 ま ば
る 所
、
、 』
』
口 有 守 臣 光 昌 尊 件 今 言 人、 郷 申 月 議 　 た か
下 聴 。

蔵 下
、

、衆 之 十 日
口 光 宅 眞 成 円 慶 以 者 参
． 人 文 こ り
一
、
、
　 　 　 安 　 　 後 詣 但 半 五 記 の れ 候
貴 、 　 三
九 　 　
永 之 説 企 賤 分、 日 事、 古 を て
（ （ （ （ （ （ （
書 九
二 花 花 花 花 花 花 花 為 令 條 戒 参 拜 説 文 み け
頁
頁 押 押 押 押 押 押 押 傳 堕 令 之 詣 正 戒、 薄 ） 候 り
之、 面 。 、

聞 在 然 日 奉
） ） ） ） ） ） ） ）

一
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　 種 る な 　 　 　　比 文 上 　在 　而 損　 　薩 　當 　 平 　
に
ス 面 二
　 　　丘 永 　 　安 　説 　山 　
、 。

　 聴 寛 永 違 る こ 。 二 。 　

　 明
　
代 寺 さ
此　
　 聞 元 平 全 ま 　
い 　
古 　
の 　 正 懐 四 後 　別 　 二 彼　 　戒 　開 和
ノ 建 に ら
旧 障　 　
　 本 　 ら紙
　納 　置 　
　
衆 五 寺 　 　
文 　
『
久 た な よ 弊 年 々 　
之 闢 尚 現 に
建 　 至 　 　
　之 破 　子 ニ 　
中 年 　 　
書 　 　
　 、

判 九 時 堂 以 存
　
院 こ い う 可 　 弔 　
之　
レ

黴
　 殉

見 丁 　 今　 γ 　今　 　
　頭 、

　 　 　 月 　
　 二

す
　 　

記 に の こ が に 有 為 　
暫 　其 骨　彼　 　
御 　 こ
之 未 　、 　 二　 擲
　
　 　 廿 現 大 自
ノ

存
　
』
所 霊 と 方
二
　案 現 紙 障
　
　 　
ス
る の
人 正 」 丈　 重 　 二

　 　 　
二 和 　
　 　

瑞
　 二
の 蔵 は す 五 （
瑞 等 子 　五
　
筆 が 五
一
　
辷 月 　 　 之 　 日 宝 置 　 　

尚
一
ハ
　
、 ト ス 　 、

史 十 さ 色
に る 一 宝　 記 　 日 当　 経 色
　
色
書
テ

　 ニ
　
方 　
就
料
二

れ 関 鋤
。
也 　
寺　千 瑞 　
彩 〜 蔵 丈 時 彩
五 リ こ
之 之 。
　
γ 云
的 一 之　 　
記
義 建 雲 天 等 歳 雲 れ 雲
、 、
日 て 二 方
価 連 重 → 於
　
、

い 雲 撕 の 頁 小 井 之
　
　 文 　 も の
値 布 し 宝 ニ
　
　
）
る 永 が 霊 師 之 記 破 正
ノ 布   霊
（
薩 て 。

中 説 平 こ 瑞 、
　 の 瑞
）
戒 寺 れ に 　 　 文 煢 今 明 説 當 安 彼 　 記 に
永 也 暫 障 戒 山 置 破
（
（
之 聴 御 ら つ 『 　 懐 載 関
石 四 子 之 開 之 損
時 聞 住 の い 曹 　 安 に 連
川 、 洞 　 年 置 之 時、 闢
、 、
　
）
衆 辞 古 て 対 し
興 宗 小 九 方 其 骨 彼 堂
連 退 文 は 弉 応 て
五 、
古 師 月 丈 現 紙 障 現 頭 、

色 署 之 書 文 比 二 天 瑞 等 子 五 和 　 す
彩 の 状 を す 書 丘 十 井 日 経 色 尚
、
る 懐
證 。

證 の 直 べ 弉
』 、

雲 懐 二 之 時 当 年 瑞
於 状 項 接 て 上、 弊 日 上、 等 寺 歳 雲 就 　 の
　
方 が で 参 よ 記 記 之 而 於 方 證
状
（

丈 も 酌 り 九 花 之、 可 別 重 破 正 丈 状
門 う 触 し 所 頁 押 為 紙、 宝 損、 面 布 が
一 之 薩
） ）

前、 證 而
れ た と 永

と 　   所 　 な の 事 こ 　 　
和 　○ノ 迄
　
」
さ 働 尚 内 　今
、

蔵 飼 る で に こ
建 が
、

連 　
れ 羅 書 外 時 　年 の 永 に の
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置 薫 異 月 　
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一
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候
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一
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　 、 （
　

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忽 っ ョ 鐘 伝 も が め に を 久 立 議 寺
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の 寺 雲 め な も 』

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二 薩 　 が 御 は に 古 の 金
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雲 花 不 常 候 計 候 候 が 理 氏 す ま 五
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一
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ら と
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夕 疑 方 建 仕 の

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も か 像 デ 永 『 寺 が 焉 大 事 首 て
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で の と さ ッ
平 建 永 の 書
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、 、
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あ が い れ チ 寺 撕 持 平 編 は ま ニ 建 之 捨 れ
撕 二 檀 値
る 極 う る 上 記 に 一 寺 纂 元 た 　字 こ 入 て
（
の
。 』
　落 の 書 字 方 一 千 （

が、 め 問 げ 霊 な 四 に に 来 「 い
中
之 落 之 當 恵
題 た 瑞 る 五 入 直 永 三 　タ 識 る ）
て で の
失 私 院、 林
多 編 以 九 院 接 平 条 　ル 語 が （
さ に だ は に 有 宅 禅 石
す 用 寺 殿 　故 は
、 、

な 纂 前
）

ら い な 関 歟 本 師 こ 川
に 者　
、 、

に こ る 建 く、 す に か は る い 矣、 一
者 久 の
）

注 と と、 撫 る と ら、 そ の ら あ 当　 此 瑞 　
一、 所
条 持 辞
目 が の 史 記 り の は れ 寺　 状 長 っ
一
大 退
さ 目 や 史 料 事 か 師 九 た た 檀 今 本 　
応 宮 状
れ に は 料 に な か の 年 仁 も も 方 『
二
　 に
在
る つ り 蒐 基 ど っ
建 前 二 の の 御 爰 建… 之 一 は
の く 寂 集 づ も て 綱 の で で 事 撕 二 、

。 、 年 、 被 さ
は
、 円 が い い の こ あ 也 留 記 （ 故 付 ら
右 派 い た 決 た 史 と 一 る 従
」

力
』
口
」
号 に
義 の の か 記 し も 料 で 四 こ っ と の 三 於 、

に 史 と 　 　 　　 　詠 も 理 も 和 炎 と 　 と 　　と 　 　 　　 　   雲
』
禅 　右 　 永 　い 　 秘 　永 　 宇
、

用 料 あ △ 保 行 尚 上 あ 六 あ の
い で り 応 師 　謹 と テ こ 存 っ
語 し る 世 り 平　 う 貞 密 　平 　 治 弟
　 、 、

　奉 呼 　奥 和 蔵 　六 　 観
。
永 之 六
、 →

ら あ ル
れ さ て 録 子
00
　
〆
れ っ 『 廿 伏 　 　　 ば と れ い
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曇 曇 以 世　 書 三 裏 　 匱　 音 ノ
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書 年 重 　　 和 　 導
二
建 七 包 　 　　 れ 和 　が
希
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関 た る 希 希 御 結
撕 年 洞 　写 学 尚　 十 宝　 尚
史 る 係 可 は 住 自 夏 存 一 也 　　 奥 　 利 の
ソ
こ 　 の
六 宗 永 　　 道 以　
と 記 　院 奥
　
筆
、

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ヲ あ 能 で そ 持 一 上 し
月 　
書
、

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』 　
事　 　
　僧
イ 、 、

に が 朔 興 初　 道 る 性 の 中 写 堂 七 不 云、
　
書
心
　 　
跡
ル

に 一   　 を
、 知 後 天 堂
　
は 　 門 祖　 元 か 永 集 は の レ
テ γ ヲ

日 　

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佛 　勧
　

ら 宝 派 大　 の 　 も あ 平 』 そ 暦 。
花 奉 答 　 下 　 持
か 向　 祖　進
ン
住 　
寂 れ 慶 流 和　 　 詠 し る 寺 『 の 応 （ 乱 近 つ
写 　
れ 開
二
八 通 尚 　　 歌 。
五 永
円 る れ 内 永 再 三 墜 レ
衛 癡 一
　
　
テ
　 之 文
世 焉 之 　　 を 之 平 人 方
　
。
た 五 　
派 興 年 殿 疏 書
　
な 先 の 平 ノ 　 　
　
、 。

洞 御 頁 曇 　 　

證 法 が
　
に 　 集 に 諸 元 に 面 　　 便 に
　
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い
一
（ ） （
雲 希 前 　ニ門 　
至 詠
伝 傘 　 。

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の 　 ふ つ
書 一 一
　
比 　 　

承 松 　
た こ れ 録 師 と 三 は 二
に
　 　
、

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四 （ 顕 示 　
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、
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た 、 在 擣 上 に に 木 希 お れ 四
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と も 判 々 奉 つ
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々 レ 、 月、
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九 」
ら 撕 円 て ま と
二
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公 傘 る っ 典 『 平 議 あ
も 編 伝 首 松 も て 刊 義 寺 也、 る
。
の 纂 承 座 道 の 整 行 雲 ぱ

一
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　 師 　建 　 『 『 『
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　 る 伝 三 係 記 五 に 張 か
聞 行　
　

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　 臨 状　 い 　』記
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流 『 行 事 は の い っ

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の 　 ノ 云　 伝 行 業 を 伝 か て
史 　 　 西 比　 を 状 記 引 道 記 に い
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　 臨 奥 仁 八 は 記 て 　瑩 本 同 て で
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（

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 注 上、 し ま れ う 含 な こ を し す と
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