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変化のステージモデル

無関心期:6ヶ月以内に生活習慣を変える気がない

伝える:必要性の説明(病気の脅威・健康行動の有益性)
知る :信念の理解(か・き・か・えアプローチ)

関心期:6ヶ月以内に生活習慣を変える気がある

伝える:情報提供の継続
促す :動機づけ(自信↑、障害↓、コントロール所在)

準備期:1ヶ月以内に生活習慣を変える気がある

決める:行動計画を立てる(RUMBAで)

行動期:生活習慣を変えて6ヶ月未満である

上手に:褒美制度・自己モニタリング→自己効力感
支える:家族・社会サポート、ストレスコーピング

維持期:生活習慣を変えて6ヶ月以上である

支える:家族・社会サポーt、ストレスコーピング
健康行動理論の7つの介入
1.よいと思う 「有益性」←重大性+罹患性
2.まずいと思う 「脅威」
3.自信がある 「自己効力感・自信」
4.妨げがない 「障害」
5.ストレス付き合い 「コーピング」
6.助けがある 「家族・社会的サポート」
7.自分次第 「内的コントロール所在」

脅威! 自信!

障害
有益性

サポート コントロール所在 ストレス

行動

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