表1

20181020

岩田英哉 この著者の思考欠陥を明らかにする
もぐら通信 （マルクス主義者の詭弁を明らかにする）

自分が異性 自分が男性 このマトリクスを読むと、隣

愛者の場合 同性愛者の 人の騒音に耐えるかどうかと
場合 隣人が同性愛者であることと
隣人が異性 は何の関係もないことが
A C
愛者の場合 判ります。
隣人が男性
同性愛者の B C 著者の論じてゐる範囲はセル
場合 Bの場合のみです。

セルB：隣人が男色者ではない場合且つ自分が異性愛者である場合

男色者のカップルについては： 隣人の騒音については：
肯定 否定 肯定 否定
男色者の二 男色者のカ
○ X X ○
人は ップル 肯定のセルのXは肯定
男色者では 男色者では に対してNOを、否定
X ○ X ○
ない隣人は ない隣人 のセルのXは否定に対
してNOを意味する。
男色者のカップルについては： 隣人の騒音については：
肯定 否定 肯定 否定 肯定のセルの○は肯定
著者を含む 著者を含む に対してYESを、否定
異性愛の私 X ○ 異性愛の私 X ○ のセルの○は否定に対
たちは たちは してYESを意味する。
男色者であ 男色者であ
○ X X ○
る隣人は る隣人は