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一九九一年九月三日第三種郵便物承認毎月︵了二ニニ・四・五・六・七・八の日︶発行

※※※※※※※※※※楽※※※※楽※※楽来※※※楽※※※楽※※※※ 聞きとなった。次回の2回目の話
楽楽
問問︿サロン・あべの﹀ 3月 の 出 会 い 鰍 し合いも決めていた。
僕らは計画内容を決めるため
鰍サロン幼周年記念講演側 に集まったけれども、その人たち
鰍.tE
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LF 唱 PE4LHM FBhpnM
MMd圃圃 *
ユ濯重と揖揖事劃﹄鰍
来﹃
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は、そうではなくて人と話すのが
楽※ 楽しいからなかなか終わらない。
泌山中小品小説小中晶品工品血中小説品工品品中潟地中品企梯品工品品中中晶品中小品品中小品品中小揃品中小品小中品加工ぬ品中小品小山尚品工品品小説品中潟地中品小中梯品中山尚小中品加中小説品中小品加工品加中小説品中小品小
その日に全部決めなくても、その
平成初年3月四日︵土︶︿サロ いて﹁居場所﹂を皆さんと一緒に考 場が楽しいから笑っている。
KSKQ第三種郵便物承認くサロン・あべの〉通巻 8460号 2016年5月3日

ン・あべの﹀3月の出会いは、育徳 えていきたいと思います。 ひきこもりの人たちは、家の中


コミュニティーセンター 2階研修 で生活をしているので、その部屋
室で、寸サロン活動初周年記念講 2.いろいろな居場所 が居場所ということになる場合
演﹂として﹁サロン活動と地域参 ﹁ひきこもり﹂から立ち直った が多い。が、その日、集まった人た
加﹂のお話を岡知史氏︵上智大学 人たちと大学の学生とで話し合 ちにとっては、心地よい居場所に
社会福祉学課教授・あべのボラ う計画をするために午後5時か なっていたのかもしれない。私自
ンティアビュ lロl初代職員︶に ら集合して話合っていたが、なか 身が大学を退職したら居場所が
伺いました。 なか会議が終わらない。ああした ないのではないか・・・と思う。
らどうか、こうしたらどうかと話 私の父親が 5年前に亡くなっ
1.はじめに し合って3時間位過ぎた。ようや
\"¥ ︿サロン・あべの﹀に来たのは、 く決まりかけていたところで、遅

助 11~ ぃ
叩年くらい前になります。前回は れてきた人がいた。計画内容が何
~念、、
し$.
資料をたくさん準備していまし か煮詰らないと言うことで、もう

}、悲
たが、今日は﹁サロン活動と地域 一度やり直し叩時頃まで話し合


(1)
参加﹂というテlマですので、特に う。その後、飲みに行こうという
資料は用意せずにサロン活動につ ことになり、結局、日時初分にお
た。晩年はアルツハイマl病を発症したが、その 最近の情報化の進展で高齢者の施設ではコミ

(2)
きっかけを考えると実家が姫路にあり、家を ュニケーションロボットの活用が広がっている。 サロン活動が一番難しいとのお話でした。︿サロ
売って横浜に引っ越そうという話が出た。母親 このことを素晴らしいアイデアという人もいれ ン・あべの﹀は、障害者と健常者が同じテーブ
は社交的であったが、父親はそうではなく工場 ば、よくないものだという意見もある。また、コ ルで話ができる。障害者もボランティアとして
で働いて家を建てた人で、人生において家を建 ンピュータがいろんな小説をもとに独自の小 活動する出会いの場として、みなさんに支えら
てることに必死だった。その頃からおかしくな 説を作ったりするようになっている。 れていることを改めて感じた︿サロン・あべの﹀
ってきた。これも居場所と関係しているのでは 地域のつながりは子どもの頃からできるが、 3月の出会いでした。
ないかと思う。 最近は子どもの遊ぶ姿を見かけなくなった。 ︵参加者お名 山村貴司︶
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また、初年代から卯年代にかけてボランティ 自分の子どもも、土・日は家に居たりする。な
アグループの数は増えているが、会員が会費を ぜ外で遊ばないかと問うと、公園でボ1ル投
払うだけで全体として人の交流が減っている。 げをするには年齢制限があったり、走ることが
その理由は何か分からないが、一つには、世代差 禁止されていたりという。だから、家でテレビや
やボランティアグループの高齢化が考えられ 1ムをしている。今は子どもが外で遊べる場


所が制限されている。

大学の授業を始める前に昔は静かにしてく 地域のつながりも難しく、大人も子どもも
ださいと言っていたが、今は教室が静かである。 自分の居場所を探している。現在の地域社会
皆スマートホンをいじっている。遠くの人と話 の中で、サロン活動がその人たちの居場所にな
をしているのか、 近い人かは分からないがいじ っていれば幸いです。
っている。私は初人クラスでお互いに仲良くな
るように考えて、休憩時間を設けて、お互いに お話の後、休憩。その後、参加者から感想や
話し合うことを期待していた。しかし、 スマl ご意見を聴きました。
トホンをいじってシ1ンとしている。食事の時 ﹁岡先生の毎月の話をサロン紙で深く読まして
も、昔は兄弟も多くガヤガヤと食べていたが、 もらっている。﹂
今は一人で食べていることがめずらしくない。 ﹁なつかしい顔に出会えて良かった。﹂など。
とができない精神状態だった、マインドコント
ロールで自由にされると余計に恐怖感が増し、
逃げれなくなるそうです。この少女が、助けを
岸田美智子

求める事が出来たのもたまたま見つけた公衆
電話で、親に助けを求めたそうです。この公衆
電話が無かったら、この事件はまだまだ長引い
てどうなっていたか解らない怖さを感じまし

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公衆電話は、呂∞。年代頃には、幻万台もあ
固定電話はやっぱり必要かなW ったのに今は、激変し、お万台ぐらいになってい
るそうです。私の身近にも公衆電話は確かに
先日からマスコミで、報道されている事件 無くなりましたが、残っている場所は、意識し
で、中学生の少女が大学生に誘拐され、2年間 て覚えています。というのも、私は毎月固定電
以上監禁されて見つかったという事がありま 話の料金を3千円以上払っていますが、ほとん
した。この大学生は、自殺しようと首を切って ど使わないのにその負担が大きいので、いつも
入院してしまったそうですが、退院し、逮捕さ 止めようかと迷っています。もちろん、携帯電
れたそうです。 話の様にかけ放題はありません。でも、今日
この大学生は、大学も無事卒業し、飛行機 4月1日︶の朝日新聞にも、書かれていたので

を操縦できるライセンスも持っているそうで すが、東北大震災などの想定外の事が起こった
す。エリートコ1スのこの大学生の動機はなん ときは、固定電話のほうが力を発揮すると掲
だったのか、これから明らかになってくると思 載されていました。
います。 私はやっぱり、固定電話を今後も使っていこ
この誘拐された少女は、スーパーにも一人で うとあらためて思っていますが、皆さんはどう

3
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買い物に行かされたりしていたが、逃げ出すこ 思われますか?
者は、その当時の歴史的構造を読み取ること から、著者は、その意味について推測もできな
もできる。書物を資料として読む方法である。 v

)

4
(
自幽民間
さらに著者を上でもなく、下でもなく、横にい 要するに﹁書かれたものが、書いた人抜きで、
るものとみる方法もある。それは典型的にはマ 読者との関係で価値を生み出す﹂という読書
ニュアルを読むときに使われるという。たとえ 論なのだが、私自身、そんな読書の理論がある
ば、料理本を読みながら調理するとき、著者は ことを知つてはいても、いったいそれはどういう
読者の傍らにいる。本のなかに読者が跳び込 ものなのか、よくわからなかった。
み、その内容を自分で実践する。 それが実感としてわかったのが、招かれて参
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以上の三つの読み方は、かなり違うようだ 加した﹁あべの・サロン﹂の三月の出会いであっ
本をどうやって読むかというとき、著者と自 が、共通点もある。それは著者と著書を区別し た。私の書いたエッセイを大事にファイルにと
分との上下関係で分けて考えることがある ていないことである。つまり著者は、著書に何 ってくださっている方が数人いらっしゃり、その

注︶。 が書かれているかをよく知っているという前提 エッセイに込められた意味を話してくださっ
まず著者を自分の上におく方法。そこでは、 がある。 た

著者が自分よりも深く考えていると仮定し しかし現実には、書かれたものは、書いた人 τ
しかし、それを言われ も私にはよくわから
て、著者が伝えようとしていることを理解する の意図を超えて読まれることがある。たとえ ないというのが正直なところだった。﹁さて、そ
ために読む。小学校の国語の時間に学ぶのは、 ば、新聞の小さなコラムは、担当の記者にとっ んなことを書いたのかな﹂と首をかしげてしま
もっぱらこの読書法である。私たちが最初に思 ては日々の業務のなかで惰性にまかせて書いた ったのだが、くだんの読書論を使えば、これは
いつく最も一般的な本の読み方だろう。 ものかもしれない。それでも読者のなかには、そ よくわかる。
それに対して、著者を下におく方法がある。 れを読み、﹁人生が変わった﹂と叫ぶ人がいるか ファイルに入れて大事に読まれていた私の文
どんな人間も時代の制約を受ける。だから、書 もしれない。とすれば、そのコラムに書かれた意 章は、私の手を離れ、その方々と対話し、そこ
を読むことによって、当時の考え方の特徴や限 味は、誰が産みだしたのだろうか。 でそれぞれ新しく意味を産みだしていたので
界を知ることができる。たとえば、平安貴族が 結論をいえば、書かれたものは、書いた人の ある。
書いた文章には、優れた詩歌や人間の繊細な 手をはなれ、読者と一対一で向かい合う。そして 私の文章、だけではない。サロン紙じたいも、そ
情緒の表現が含まれてはいても、宮中の狭い世 書かれたものは、読者との出会いのなかで新し うだろう。そこにどんな意味があるのか、その
界しか描かれていないことがある。そこから読 く意味を創り出す。このような経過をたどる 半分は、読む人に任されている。作り手には想
像を超えた領域なのである。︵知︶ す。府外にも伺通前後発送しています。サロン
︵注︶この稿は次の本を参照して書いた。 の開催も休むことなく続けてくることができ
。N2・ロ目白老∞−ga 00mop・回 ﹄ ﹃ g
NOOA ZE・ −
ましたのも皆さま方の温かいご声援や励まし
感謝のことば

酔 のお言葉をいただいたお蔭と思っております。
門戸︿ゆ田町岡田Oの
日m om円。F m
巳聞の目。ロの⑦円。回 m0・ 毎月のゲストの方々もボランティアとしてご出


席いただき、新鮮な出会いや楽しい時間を過ご
させていただきました。その皆さま方も300
余名にもなりますので、サロンに参加下さった
この度、︿サロン・あべの﹀は、羽周年を迎え方々は、その叩倍以上になると思います。その
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ることができました。広がり、月日の積み重ねは︿サロン・あべの﹀に
昭和印年に大阪市内で初めての﹁ポランテイとりまして大きな財産になっております。
ア・ビュlロl﹂が、阿倍野区の育徳コミユニテこれまで、︿サロン・あべの﹀の活動にご理解
イ1センター内に開所して、その時の初代職員 くださり、ご支援、ご協力を賜りました皆さま、
でおられたのが岡知史氏。岡氏のご提案で障ありがとうございました。本当に多くの皆さ
害者と健常者が共にボランティアとして活動ま方に支えられて今日の日を迎えられました
できる︿サロン・あべの﹀が、昭和引年3用に開事は、﹁感謝﹂以外の言葉では言い表せない思い
会しました。この時の記念講演は、牧口一二氏でおります。
で﹁ちがうことこそ、ばんざい﹂という内容。障小さな歩みではありますが、今後ともどう
害はその人の個性であると言われました。また、ぞよろしくお願い申し上げます。
この︿サロン・あべの﹀開会に全面的にサポ1 ︿サロン・あべの﹀運営委員一同
トして下さったのが、当時のビュ lロlグル1
プのボランティアさん方でした。その後、多くの
皆さま方にサロン活動を知って頂き、ご理解と

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ご支援・ご協力をいた、だいてきました。

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毎月の﹁サロン・あべの﹂紙は、岡氏のエッセ

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ーを始め、寄稿内容に魅せられてと愛読者が

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多くおられるのが心強いです。現在600部を

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発行しており、団体や個人宛に発送しいていま
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と言う名のとても分厚く塗り固められた壁で
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出来た小さくて暗い蔵の中に、あやかは居まし

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た。そして、この子は一生、外に出る事なく、誰

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にも知られる事なく過ごすものだと思ってい あやかにとって。本当に幸せな場所は、今住
つコみ 窃 HVか
ました。 んでいる街そのものだったのです。そして、すぐ
しかし、生きるか?死ぬか?どうなるか解ら そこに、幸せの青い鳥が居ます。ここに至るま
幸せの青い烏 ない命がけの行動で、7年前にようやく暗い蔵 で、本当に長い時間も手間もお金も掛かったの
いよいよ春がやって来ました。桜の花も満開 の中から外へ飛び出す事ができました。外の世 は事実ですが、お金だけで﹁青い鳥﹂は買えない
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で、絶好のお花見日和。心もウキウキとしてき 界は明るくて温かくて、とても居心地の良い し、あやかを暗い蔵の中から救い出す事も出来


ます。。 場所だったのです。 ません。
先日、四天王寺へお詣りに行って、境内に咲 今まで気付く事も感じる事もできなかった、 自分に取って、あやかに取って居心地の良い
くきれいな桜を見て、ふと最近、幸せに感じる 公園の小さな花の可憐さ、そんな小さな花の 場所と言うものは、自分で必死に探しまわっ
のは、日々の暮らしそのものだと言う事に気が 上をひらひらと舞う、小さな蝶々の可愛らし て、自分で見つけるしかなかったと言う事だっ
付きました。それは決して、賛沢な生活もので き、どこからともなく吹く、心地良い春風の薫 たのです。
はなく、遠い所へ旅に出るとか非日常的なもの ・



hHJ 苦労が多いほど、涙の数が多いほど、その居
でもない、ごく普通に日々を暮していると言う 確かに、かつての﹁あやかではない私﹂は、日本 場所はより温かく、幸せに感じる様な気がし
事です。 だけでなく、世界のあちこちへも旅行した事が てなりません。そして、その居場所をずっと大
3月の岡先生の講演会で、先生は﹁居場所﹂ ありました。ニュージーランドの森の中にある、 切にして行くには、これからも相応の努力が必
についてお話をされていました。私にとって、居 マルイア温泉の露天風呂で見た、天の川と南十 要なのかも知れないと感じております。
心地の良い場所と言うのは、自分が﹁素の自 字星はとても美しいものではありましたが、そ まだまだ苦労も多いですし、最近は夜に大
分﹂で居られる場所だと思います。 んな美しい風景であっても﹁幸せの青い鳥﹂は 泣きしてしまう事も多いのですが、翌朝には意
私は、生まれてから必年間、ずっと﹁あやか﹂ 居ませんでした。そんなに遠くまで行かなくて 外とケロリとしていると言うのも、自分のおウ
と言う名の女の子を、心の閣の中に閉じ込め も、大阪から日帰りで行ける有馬温泉どころ チが居心地の良い場所であると言う証かも知
続けて来ました。それは﹁世間体﹂と﹁タテマエ﹂ か、週末によく行く、近所の鶴橋にあるスlパ れ ま せ ん 。 ︵ つ づ く ︶
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Oカンパ、お茶、お菓子、宛名シ1 ル等を
芳都かほる、

安達尚子、石田美禰子、竹村定子、
その他︵敬称略︶

田中美智子、原因仁・博子、宮脇信子、

いただきまして、ありがとうございました。

サロン・あべの毎月の感謝
| お知らせ

くサロン・あべの> 5月の出会い

0日時:平成 28年5月21日(土)午後 l時∼ 4時


*集合:午後 I時=植物園正面入り口前

O内 容:「パラの香りに魅せられて、
∼ 5月の風を楽しみませんか∼」

0場 所:大阪市長居公園内、植物園
[大阪市東住吉区長居公園 1-23
T
ur
.O6-6696-7117
]
O交 通:地下鉄御堂筋線「長居駅」下車、東へ 5分

O参加費:なし、経費は各自ご負担ください。
一般料金 200円
。 65歳以上の方は、
運転免許や敬老優待証で、無料になり
ます。
身障者の方は身障者手帳を提示して、
ご本人と付添い人が無料です。

0問合せ先: 06-6691ー 1028(冨田慶子)

(
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5月はどこのサロンの、
どのテーマが
お気に入りですか。
SALOON いい出会いしませんか。
轍鱒輔欝羅
−日内

「サロン淀川l 」 5周の出会い
時: 5月 15日(日)午後 1時 30分∼ 4時
容:「折り紙を使って、手作りアートを」
折紙で季節のアートを楽しみませんか。
進 行: 「サロン淀川」寵田新一氏
場 所:「やすらぎ」
大阪市淀川区三国本町 2-14ー 3
会費:なし
問合せ先:淀川区社協’l'm.06-6394-2900
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• rウイズ東淀川」 5周の出会い
日 時 : 5月 8日(日)午後 l時 30分∼ 4時
内容:「一人暮らしのこぼれ話」
ゲスト:村上晃氏
場所:自由空間倶楽部
大阪市東淀川区淡路 5-10一7
問合せ先: Tur.06-6340-3082 (鈴木昭二)

.「サロンにし」 5月の出会いは、お体みです。
問合せ先:宮脇淳 h090-3949 6973

くサロン・あべの> Vol.358 発行:平成 28年( 2016年 ) 4月 1


6日 定価¥ 100
編集人:くサロン・あべの>運営委員会 表題:中西利香・筆
事務局:干 545-0021大阪市阿倍野区阪南町 6-3-26冨田慶子方くサロン・あべの>
TEL・FAX06-6691-1028 郵便振替口座:サロン・あべの 00950-9-26941
印刷:セルフ社干 5 46
-0044東住吉区北田辺町4-23-2ミスターDビル2FT E
L06
-67
19-
821
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al
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nd
ex
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発行人:関西障害者定期刊行物協会I
大阪市天王寺区真田山町2-2東興ピル4F
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