贔 0863‐ 51・ 21露 T
硯井天満富・ 日吉神社
より
新 春 鍮お慶 び を申 し上げ ま す。
昨 年 は 諄本 各 地 で豪 繭 災 害 が 機 次 ぎ
ま した。被 害 にあ わ れ た方 々には心 か
ら お 見舞 い中 し上ざ ます。新 し い年 が
災 書 のな い平 安 な 新 年 と な る こと を
御 祈 念 申 し上げ ま す。
氏 子 の皆 様 が、家 族 で氏 神 様 に あ参 り
さ れ、家 内 安 全 のお祈 り、新 年 の心構
え を報告 し、氏 神様 のお かげ で新 た な
年 を 迎 え ら れ る こと の喜 ぴ を 分 かち
合 いた いと存 じます。
31年 1月 1日 (29号 )
例 年 の伝 統 の秋祭 り不行 わ れ ま した。
今 回 よ 考神輿 神 幸祭 吟祭 典 を 七 区、庄 、
地 迫 地 区 で行 いしま した。
地 区 の皆 様 に感 謝 す ると と も に、地域
の平安 をご 祈 祷 申 し上ざ ま した。今 年
平成
は歌 見 ・碁 石 ・見 石地 区 に巡行 の計 画
です。
浜 1052
宮
両児
人 浜 の 氏 神 様 入 幡 官 は青 饉 曲 ︵
ヽ
玉野市人浜町ノ
に鎮 座 し、応 永 三 十 四年 食 囲 二七
ヽ 経
曲︶
年︶の棟 札 が あ り ま す 。 昨 今 の人 幡 宮
発行 ノ
TEL・ 露
拝 殿 は シ ロプ リ な ど に よ る傷 み が 酷
、
く 、基 礎 柱 が朽 ち 、柱 や 屋 根 瓦 床 等
の使 用 に 耐 え な く な ってま いり ま し
た。隋 神 間 は傾 き で個 壊 の可能 性 が あ
今 年 は 天 皇 陸 下 の御 代 替 わ り が あ り り、 修 築 鍾迫 ら れ てお りま す。
秋 に は大 嘗 祭 が斎 行 さ れま す。 小鳥 が鳴 き、緑多 き社 ・児島 湖 や岡 曲
大嘗 祭 と は我 が 国 にお いて、最 重 至尊 平 野 か ら 中 国 曲 地 ま で見 渡 せ る 見 晴
の祭 儀 であ りま す 。 ら し、質 素 で荘 厳 な た たず ま い、何 よ
新 天 皇 陛 下 のご 即 位 を 奉 視 す る祭 祀 り も 氏 子 の皆 様 が 訪 れ 手 を あ わ せ 心 両 児 曲︶は 同 曲 郷 上 自 然 吟森
青 龍 山︵
を 当 社 も 皆 様 と ゴ 一緒 にご 奉 仕 し た 安 ら ぐ場、参 拝 や祭 麓 例祭 ・集 会 や地 に指 定 さ れ てお り、春 鈴桜 、秋 め紅纂
いと 思 いま す。 域 の皆 様 の集 いが で き る 空 間 を 目 指 な ど季節 折 々の樹 木 が 見 られ ま すっ
日程 が 決 ま り ま し た ら ご 一報 さ せ て し てお り ま す 。 掲 示板 や ﹃聡 魯 ８ Ｆでも 紹介 さ せ て い
いた だ き ます、 皆 様 には、八 浜 の町 に残 る氏 神 様 吟本 た だ きま す 。天気 吟良 い猥 に はご家 族
再 建 にご 協 力 を 頂 き たく 、
年度 修 復 ・ で散策 し てみ てく だ さ いぅ
日翻自目日 ご御 願い申 し上げ ます。
お宮 坂 入 り 口に掲 示 板 を 設 置 いた し
轟薔 簾 彙ご案褻
覇新構 ・
ま しわ≒ 氏 子 の皆 様 と の コミ ュニケ ー 先 ず はご 覧 下 さ いま す 様 お 願 い
当社 号縮 避羅 翼よ 等轟騨ど轟 裁難 怒康蓼
シ ヨンに役立 てば 幸 いです 。 申 し上 げ ま す
や 尋 奮轟 ，七 量 黒 ︻食儘警鶯 摯薫鑢 織職 ，癬 趣
・
菫 羹管 豊 ３■ 孝 覇藝 ・塞臨 予疲モ 働地
や 地議翻 口真轍覇 ・驚 癬 欝報 ，竃神攀
ヽ
ご 蒲 菫 難 育 簿 統 亀 嘗で ご 遷 轟 ´
ｔ誕 等 穆
 平成二十 一年視歳 ︵
厄歳︶祈願
三二歳 ︵
昭和六十 二年生︶ 女性 の厄歳       ・
四二歳 ︵
昭和五十三年生︶ 男性 の厄歳
かんれき     一
六 一歳 ︵
昭和三十四年生︶ 生年 の干支が 一巡するお視︶
還暦   ︵
こき
七〇歳 ︵
昭 和 二十 五年 生︶ 古稀 ︵
人生 七 十古 来稀 な りと 云う 中 国 の言葉 ︶
き じ ゆ      、
ぞ

七七歳 ︵
昭和十八年生︶ 喜寿   ︵
喜 の略字が義 を表す七十七歳 のお視︶
す
字
零
7暉

さ んじ ゆ
甲
F「
軍

八〇歳 ︵
昭和十五年生︶  傘寿   ︵
傘 の略字が八十を表す八十歳 のお視︶
鳳
要
襲
瞑

べいじゆ
錮
可

八人歳 ︵
昭和七年生︶  米寿   ︵
米 の字が八十人歳 を表す長寿 のお視︶
そ つじゅ
九〇歳 ︵
昭和三年生︶  キ寿   ︵
争 の字が九十歳を表す長寿 のお祝︶
はく じゆ
九九歳 ︵
大正十年生︶  白寿
一 自 の字が百から 一面引 いた九十九歳 を表す長寿 のお視︶
    ︵
厄歳︶ は人生 の節 目を神様 に感謝 し、
祝歳 ︵
家内安全 や健康を祈 願す るも のです。
氏神様お札 のご案内
神宮大麻 ・
新年 の 一月中 にお参 り下さ い
当社 では新年 のお札を拝殿にまた、参拝が不自
ご希望 の方 は左記ま でご連絡 くださ い
由な方にはお届けにて頒布ご奉仕致します
︻
八幡宮宮司︼ 尾 時   良
神 社 社 務 所 ・総 代 にご 連 絡 く だ さ い
︻
社務 所︼ 楓﹃”ｘＯ 八六三︱ 五 一︱ 二 一二七
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